本棚登録の約半数は「仲間の本棚にあった一冊」。10万件超の読書データから見えたオンラインコミュニティで広がる読書の実態(OSIRO調べ)
コミュニティ専用オウンドプラットフォーム「OSIRO」を提供するオシロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:杉山博一)は、コミュニティの読書記録を可視化する「みんなの本棚」の本の累計登録数が10万件を突破したことをお知らせします。今回、みんなの本棚に蓄積された10万件超の登録データをもとに、本がコミュニティ内でメンバーからメンバーへと広がっていく様子を調査。その結果、本棚登録の約半数(49.7%)が、同じコミュニティ内ですでに別のメンバーが登録していた本であることがわかりました。また、登録された本の3冊に1冊がコミュニティ内の仲間にも広がり、そのうちの半数は約3日以内に2人目のメンバーの本棚に加えられていることがわかりました。趣味や課題感、環境が近く、お互いの顔が見えるコミュニティだからこそ、短期間のうちに本が広がりやすいと考えることができます。本リリースでは、これらの調査結果からコミュニティの中で本が人から人へと渡っていく読書のスタイルについてご紹介します。OSIRO上でコミュニティの読書記録を可視化する「みんなの本棚」。本を「読んだ」「読みたい」「読んでいる」「積ん読」の4つのステータスで登録すると、メンバーの登録が自動で集まり、コミュニティの「みんなの本棚」になります。本機能は本を介した交流や読書会(ブッククラブ)のきっかけとしても活用され、現在、みんなの本棚を利用する100超のコミュニティで累計10万件以上が登録されています。(2026年10月13日時点の登録数 100,471件)(機能の詳細はこちら )本との出会い方は、書店での偶然の出会いや検索、SNSやレビューなどさまざまです。コミュニティの中では、誰かが登録した本を見て、自分も本棚に加える。そんな「コミュニティならではの本との出会い」も本との出会い方の一つとして起きているのではないかと考え、みんなの本棚に寄せられた10万件超の登録データをもとに、本がコミュニティ内でどのように広がっているのかを調査しました。
調査結果① 本棚登録の約半数(49.7%)は、仲間がすでに登録していた本
本棚登録の累計100,471件のうち、49,926件(49.7%)は、同じコミュニティ内で、すでに別のメンバーが先に登録していた本の登録でした。残る約半数は、そのコミュニティに初めて登録された本です。自分がそのコミュニティの中で初めて登録した本と、仲間の本棚にすでにあった本。コミュニティの中では、この2つがほぼ同じ割合で本棚に登録されていることになります。
調査結果② 登録された本の3冊に1冊が仲間にも広がり、その半数は約3日以内に2人目が追加
登録された本を1冊ずつ見ると、32.1%の本が、同じコミュニティ内の2人以上のメンバーに登録されていました。およそ3冊に1冊が、誰かの本棚からほかの誰かの本棚へ広がっている計算です。さらに、ほかのメンバーにも広がった本について、最初の登録から2人目が登録するまでの時間を調べたところ、半数は約3日以内に2人目のメンバーの本棚に加えられていました。誰かが本を登録してから数日のうちに、仲間の「読みたい」につながっている様子がうかがえます。調査結果②.png 470.49 KB
調査結果③ 仲間に広がった本の割合は最高61.1%
コミュニティごとに、2人以上のメンバーが登録した本の割合を算出したところ、最も高いコミュニティでは61.1%に達しました。(登録100冊以上のコミュニティを対象に調査。)また、約5,000冊の本が登録されている大規模なコミュニティでも、2人以上が登録した本の割合は44.7%でした。メンバーや本の数が増えても、仲間から仲間へと本が渡っていく流れは保たれているようです。調査結果③.png 358.84 KB
調査結果④運営が登録した本も、メンバーが登録した本も、仲間に広がる割合は同じ約3割
各コミュニティで最初に本を登録した人を調べると、89%は運営者や管理者ではなく、一般のメンバーでした。さらに、一般メンバーが最初に登録した本のうち、ほかのメンバーにも広がった本の割合(32.2%)は、運営者や管理者が最初に登録した本(31.7%)とほぼ同じでした。このことから、コミュニティの中で本が広がるきっかけは、運営からのおすすめだけではありません。メンバー一人ひとりが読んだ本、読みたい本も仲間の共感を通じて自然に広がっているといえます。
【調査概要】対象データ:OSIRO「みんなの本棚」に登録された本(累計100,471件、約100コミュニティ、2026年10月13日時点)。集計方法:みんなの本棚の登録データをもとに、同一コミュニティ内での登録の順番と登録者数を集計用語の定義・仲間がすでに登録していた本への登録:同一コミュニティ内で、自分より前にほかのメンバーが登録していた本への登録・2人以上のメンバーが登録している本:同一コミュニティ内で、2人以上のメンバーに登録されている本・2人目が登録するまでの時間:同一コミュニティ内で最初の登録から2人目のメンバーが登録するまでの時間。・最初の登録者:そのコミュニティで最初にその本を登録したメンバー調査主体:オシロ株式会社(自社調査)
◼︎「仲間の一冊」が、次の読書につながる4つの調査結果からは、コミュニティの中で本が人から人へと渡っていく様子が見えてきました。コミュニティには、趣味や関心ごとが近い人、同じ課題感を抱える人、仕事や暮らしの環境が似ている人が集まっています。そのため、誰かが手に取った本は、ほかのメンバーにとっても「自分にも関係がありそうな一冊」になりやすいと考えられます。また、不特定多数のレビューとは異なり、コミュニティでは普段のやりとりを通じて、本を登録した人の人柄や考え方が見えています。本棚に加えられた本が、数日のうちにほかのメンバーへ渡っていくスピード感も、「あの人が読んでいるなら」という顔の見える関係があるからこそかもしれません。これまでネット上で本を選ぶ手がかりといえば、ベストセラーランキングやレビューなど、多くの人の評価や、影響力の大きな人のおすすめが中心でした。コミュニティの中では、それらに加えて、価値観や関心を分かち合う「よく知る誰か」の本棚が、次の一冊を選ぶ手がかりになっています。売れている本や評価の高い本だけでなく、共感できる人が手に取った本から選ぶ。そんな新しい本との出会い方が、コミュニティの中で生まれ始めているのではないでしょうか。OSIROは今後も、読書という個人の体験をきっかけに人がつながる機会提供や機能開発、コミュニティ運営サポートを推進してまいります。なお、本リリースで紹介したデータのほか、特定の書籍やジャンルごとの広がり方など、記事や企画に合わせたデータのご紹介も可能です。ご関心のある報道関係者や出版関係者の方は、お気軽にお問い合わせください。
◼︎オシロ株式会社についてオシロ株式会社は「日本を芸術文化大国にする」というミッションを掲げ、クリエイターやアーティスト、企業・団体を含む表現者とファンをつなげるコミュニティプラットフォーム「OSIRO(オシロ)」を開発・提供しています。OSIROは、クリエイターやアーティスト、企業・団体などの表現者とファンをつなぐコミュニティプラットフォームです。単なる情報発信やコンテンツ消費ではなく、感情の共有や人と人とのつながりを重視しています。双方向のコミュニケーションや温かなやりとりを通じて、活動の「共感者」を増やし、長期的な関係性を築くことを得意としています。
俳優・鈴木杏さんが限定150冊の表紙を描き下ろし。仲間と才能を発酵させるコミュニティから生まれたZINE「祝福-Shukupuku-」10/23(金)発売
コミュニティ専用オウンドプラットフォーム「OSIRO」(提供:オシロ株式会社)をご利用いただき、俳優・鈴木杏さんが主宰する創作コミュニティ「シェアアトリエぷくぷく」は、鈴木杏さんとメンバー30名の作品を収めたZINE「祝福-Shukupuku-」を、2026年10月23日(金)より発売します。同日からは、京都岡崎 蔦屋書店 GALLERY ENウォールにて、鈴木杏さんの個展「祝福-Shukupuku-」を11月17日(火)まで開催。ZINEは個展会場、青山ブックセンター本店、コミュニティのオンラインショップ、各刊行記念イベント会場で販売します。本書は鈴木杏さんの画集であり、エッセイ集であり、メンバーの作品集でもある一冊です。塗り絵や絵本など、手に取った人自身が創作に参加できるページも収録。鈴木杏さんが1冊ずつ原画を描き下ろした世界に一冊だけの表紙の「特装版」(限定150冊)と、「通常版」の2種類を用意しています。
◼︎「ひとりでは生まれなかった」仲間の才能に触れて生まれたZINE「シェアアトリエぷくぷく 」は鈴木杏さんが「誰もが安心して自己表現に挑戦し、見せ合い、応援しあえる場所を」という思いで立ち上げたオンラインコミュニティです。絵や詩、文章、刺繍やラグ制作などの手芸、音楽まで、すでに作家として活動する人も、これから始めたい人も、子どもも大人も参加しています。合言葉は「無理はしない」。互いにネガティブなジャッジをしない、やさしい場として育ってきました。メンバー(愛称「ぷくぷくさん」)の作品が日々ぷくぷくと発酵していくのを間近で見るうちに、誰よりも心が満たされていったのは、鈴木杏さん自身だったといいます。そしてある夜、普段はすぐに眠りにつくという鈴木杏さんの頭に、流れ星のように「そうだ!! ZINEを作ろう!!」というひらめきが降ってきました。めずらしく目が冴えてしまうほどの思いつきだったそうです。「この発想は、ひとりだったら生まれなかった。みんなの才能を浴びたからこそ」と鈴木杏さん。ぷくぷくさんたちの才能と、「こんな平和でやさしい場所がある」ということを、より多くの人に届けたい。その思いから、2026年春にZINEプロジェクトが動き出しました。読み手の色が加わって、はじめて完成する一冊「祝福-Shukupuku-」は、鈴木杏さんの画集であり、エッセイ集であり、ぷくぷくさんたちの作品集でもあります。読み進めると余白や塗り絵のページが現れ、手に取った一人ひとりの色や創造力が加わることで完成する構成です。「個性豊かなぷくぷくさん一人ひとりの作品の魅力を、できるだけそのまま伝えたい」という思いから、各作品には作者名を、巻末には作者のInstagramアカウントを掲載。メンバーの共作から生まれた楽曲「ぷくぷく」の歌詞も収録しています。芸術活動を通じて心身の健やかさを育む「クリエイティブ・ヘルス」の考え方が注目されるなか、本書は、仲間とともに表現を楽しみ、分かち合う場がもたらすものを一冊のかたちで伝える試みでもあります。
◼︎鈴木杏さんのメッセージZINE「祝福-Shukupuku-」やっと皆様にお届けできます!発酵と進化&深化を続けているぷくぷくメンバーのエネルギーを、より多くの方に受け取って頂きたい…そんな想いからこのZINEづくりは出発しました。そして作っていくうちに、私にとっても一つの集大成のような一冊になっていきました。人はいつからでも変われる、変わっていい。人生を楽しんでいい、喜んでいい、踊ったって歌ったっていい。自分自身をもっともっと発揮しちゃっていい。少しでも「シェアアトリエぷくぷく」を体験していただけるように読み手の方が書き込んだり、遊んだりできるページも作りました。一緒に楽しんでもらって完成する一冊です。この祝福が、多くの方に届きますように。よろしくお願い申し上げます。愛と感謝を込めて鈴木杏さんメッセージ用.jpg 233.65 KB鈴木 杏
◼︎ 打ち合わせから紙選びまで、すべての工程に鈴木杏さんが参加
「祝福-Shukupuku-」の制作には、デザイナーのウチダゴウさん、編集の角田貴広さん、写真家の古厩志帆さん、そしてクラフトプレスという形での本づくりに精通している藤原印刷株式会社が参加しました。鈴木杏さんは企画の打ち合わせから撮影、紙選びまで全工程に立ち会い、より多くの人に手に取ってもらえる一冊を目指してチームとともに形にしてきました。お打ち合わせ風景①.jpg 188.03 KB藤原印刷株式会社での初回打ち合わせ。鈴木杏さん自ら印刷所に足を運び、本づくりがスタートお打ち合わせ風景②.jpg 444.02 KB紙見本を手に取り、質感を確かめる鈴木杏さん
お打ち合わせ風景④.jpg 582.87 KBお打ち合わせ風景③.jpg 673.09 KB
メンバー作品の誌面用カットの撮影に立ち会う様子
お打ち合わせ風景⑥.jpg 259.47 KBお打ち合わせ風景⑤.jpg 326.48 KB
デザイン案を選ぶ鈴木杏さんと制作チーム(撮影:古厩志帆さん)
ZINE内容①.jpg 1.04 MB完成したZINE — 鈴木杏さんの作品ページ(撮影:関野彩乃さん)ZINE内容②.jpg 560.96 KB完成したZINE — シェアアトリエぷくぷくのメンバーさんの作品ページ(撮影:関野彩乃さん)ZINEプロジェクトメンバー.jpg 655.17 KB「祝福-Shukupuku-」プロジェクトメンバー 左から:「シェアアトリエぷくぷく」コミュニティマネージャー・荻田真弓さん、編集・角田貴広さん、鈴木杏さん、デザイン・ウチダ ゴウさん(撮影:古厩志帆さん)
◼︎ZINE「祝福-Shukupuku-」概要「祝福-Shukupuku-」は、2026年春に始まったシェアアトリエぷくぷくのZINEプロジェクトの集大成となる一冊です。・誌名:「祝福-Shukupuku-」・著:鈴木杏、シェアアトリエぷくぷく・発行日:2026年10月・仕様:A5縦変形/128ページ収録内容(特装版・通常版共通)・鈴木杏の新作アート作品多数収録・鈴木杏の「いま」を紡いだ書き下ろしエッセイ・シェアアトリエぷくぷくのメンバーの30名の多彩な作品&楽曲『ぷくぷく』の歌詞・ 塗り絵や絵本など、あなた自身が完成させる「参加型」の仕掛け特装版(限定150冊):鈴木杏さんが1枚1枚描き下ろした原画表紙。世界に一冊だけのZINEです。※特装版は表紙がすべて1点ものの原画のため、数量限定(売り切れ次第終了)となります。特装3.png 2.19 MB特装版の表紙イメージ通常版:表紙以外の内容は特装版と同じです。通常.jpg 645.7 KB通常版の表紙価格特装版(限定150冊):11,000円(税込)通常版:3,850円(税込)シェアアトリエぷくぷく会員限定価格閲覧メンバー(ほっこりさん)3,300円(税込)、交流メンバー(ぷくぷくさん)2,750円(税込)発売日2026年10月23日(金)販売場所・販売形態通常版は個展会場、青山ブックセンター本店、オンラインショップでお買い求めいただけます。特装版(限定150冊)は、京都の個展会場と、各刊行記念トークイベントの会場でのみ販売します。※特装版は売り切れ次第終了販売場所、形態.png 96.41 KB① 京都岡崎 蔦屋書店(個展「祝福-Shukupuku-」会場) 会期:2026年10月23日(金)〜11月17日(火) 会場:京都岡崎 蔦屋書店 GALLERY EN ウォール 住所:〒606-8342 京都府京都市左京区岡崎最勝寺町13 ロームシアター京都 パークプラザ1階 会場では特装版・通常版を販売。実際に手に取ってご覧いただけます。② 青山ブックセンター本店 住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山ガーデンフロア(B2F) 通常版を販売します。特装版は12月3日(木)の刊行記念トークイベント会場でのみ販売します。③ オンラインショップ 販売開始:2026年10月23日(金)10:00〜 購入ページ:https://pukupuku-anne.com/items 刊行記念トークイベント「祝福-Shukupuku-」発売を記念してイベントを開催いたします。各イベント会場では、通常版に加えて特装版をお買い求めいただけます。2026年11月17日(火) 16時〜個展「祝福-Shukupuku-」鈴木杏スペシャルギャラリートークイベント会場:京都・京都岡崎蔦屋書店 GALLERY ENウォール2026年12月3日(木)19時〜鈴木杏 「祝福-Shukupuku-」刊行記念トークイベント 第1弾鈴木杏 × 藤原章次(藤原印刷)×角田貴広(編集)会場:東京・青山ブックセンター2026年12月6日(日)午後予定鈴木杏 「祝福-Shukupuku-」刊行記念トークイベント 第2弾鈴木杏 × ウチダゴウ(詩人/デザイナー) × 藤原隆充(藤原印刷)会場:長野(松本)・栞日
◼︎「シェアアトリエぷくぷく」主宰者 鈴木杏さんについて
鈴木杏.jpg 116.24 KB鈴木杏(すずきあん)1987年東京都生まれ。1996年TVドラマにてデビュー。以降、数多くのドラマ、映画、舞台作品に出演。近年の出演作にNTV「ホットスポット」、WOWOW「虚ろな十字架」、舞台「僕らの時代じゃない」など。2016年からアーティストとしての創作活動を開始し、2018年にはイラスト&エッセイ集『すきま』出版。2022年に「この世界、すべてがキャンバス 鈴木杏のアトリエ展」開催。2025年4月、表現活動を行う仲間が集い、誰もが安心して自由に作品や創作物を発表し、応援しあえる場を目指して「シェアアトリエぷくぷく」を創設した。2026年4月に東京・SISON GALLERyにて作品展「やどる」、7月に金沢・雨と雪にて個展「はじける」、10月23日から京都岡崎・蔦屋書店にて個展「祝福-Shukupuku-」を開催。2026年11月17日(火)まで個展「祝福-Shukupuku-」を開催。【個展情報】「祝福-Shukupuku-」会期:10月23日(金)〜11月17日(火)場所:京都岡崎 蔦屋書店GALLERY ENウォール〒606-8342 京都府京都市左京区岡崎最勝寺町13 ロームシアター京都 パークプラザ1階
◼︎オシロ株式会社についてオシロ株式会社は、「日本を芸術文化大国にする」をミッションに掲げ、クリエイターやアーティスト、企業・団体などの表現者とファンをつなぐコミュニティプラットフォーム「OSIRO(オシロ)」を開発・提供しています。単なる情報発信やコンテンツ消費にとどまらず、感情の共有や人と人とのつながりを重視している点が特徴です。オーナーとメンバーだけでなく、メンバー同士のつながりや交流も生まれる双方向のコミュニケーションを通じて、活動の「共感者」を増やし、長期的な関係性を築くことを得意としています。
ブッククラブ(読書会)開催コミュニティが過去最多の41に。うち32は読書をメインテーマとしないコミュニティ。ブッククラブの広がりをオシロが独自調査
コミュニティ専用オウンドプラットフォーム「OSIRO」を提供するオシロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:杉山博一)は、OSIRO上で開催されたブッククラブ(読書会)のデータを集計しました。その結果、2026年にブッククラブを開催したコミュニティは10月1日時点で41にのぼり、これまで最多だった2025年の31コミュニティをすでに上回っていることがわかりました。41コミュニティのうち、32コミュニティは読書以外を主な活動テーマとするコミュニティです。アートや農業、子育て、手帳など、幅広いジャンルのコミュニティが、メンバーの関心ごとに合わせた形でブッククラブを開催。読書をメインテーマとしないコミュニティにもブッククラブという文化が広がっています。本リリースでは、読書をメインテーマとしないコミュニティのブッククラブ事例やコミュニティ活動におけるブッククラブの可能性、そしてこれから始まる読書の秋に参加できる読書会を紹介します。
◼︎ ブッククラブを開催するコミュニティの数が増加韓国の若者を中心に、読書や本を持つこと自体を「おしゃれでかっこいいカルチャー」として楽しむ「テキストヒップ」というムーブメントが広がり、日本国内でも徐々に注目を集めています。そうしたなか、OSIROをご利用いただくオンラインコミュニティでも、本をきっかけに人が集まり、語り合うブッククラブの文化が広がっています。そこで、OSIROが誕生した2017年から2026年(10月1日時点)までに、OSIRO上で開催されたブッククラブ(読書会)のデータを集計しました。ブッククラブ開催コミュニティ推移.png 355.98 KBその結果、2026年にブッククラブを開催したコミュニティは10月1日時点で41にのぼり、これまで最多だった2025年の31コミュニティをすでに上回り、約1.3倍となっています。また、41コミュニティのうち、32コミュニティは読書をメインテーマとしないコミュニティです。アートや農業、子育て、手帳など、幅広いジャンルのコミュニティが、それぞれの関心ごとに合わせた形でブッククラブを開いています。<読書をメインテーマとしないコミュニティのブッククラブ事例(一例)>
投資家・藤野英人さん主宰 「FLOWフッシーの会 」(音楽や旅、食やアートを通じて感性を磨き・教養を深める大人のおけいこ場としてのオンラインコミュニティ)第1回ブッククラブ・『日本人の9割は知らない 世界の富裕層は日本で何を食べているのか』(柏原光太郎 著/ダイヤモンド社):著者もゲスト参加する形の読書会として開催。500人超が参加をする大型のイベントとなりました。文筆家・写真家の伊佐知美さん&古性のちさん主宰「Hearth Port (ハースポート)」 (子育ても旅・写真・文章も楽しむママ向けのオンラインコミュニティ)はじめての読書会のお誘い:それぞれ好きな本を持ち寄って、もくもく本を読んだり、時折一緒に話して感想を言い合ったり、おすすめの本を教えたり。出入り自由なフリースタイルの読書会として開催。QOL向上インフルエンサー・ゆうさん主宰「QOLON 」(20~30代の同世代の仲間と一緒に、目標を立て、振り返り、行動する習慣をつくるオンラインコミュニティ)オンライン積読解消会:コミュニティに参加しているメンバーとの交流で読みたい本がどんどん増えていて嬉しい一方、積ん読が増えてしまうというお悩みから開催。同じ悩みを持つ仲間と時間を共にし、読むきっかけを作ることで積ん読を解消します。
ブッククラブ事例.png 1.24 MB上段 左:FLOWフッシーの会、右:Hearth Port、下段:QOLON
◼︎本をきっかけに人がつながる場をつくってきたオシロオシロはコミュニティ専用プラットフォーム「OSIRO」を通じて、約10年で300件以上のコミュニティづくりに携わってきました。その中で見えてきたのが、本をきっかけに人が集まり、対話を通じて人間関係や思考が育まれていく「ブッククラブ」という形の可能性です。これまでのコミュニティ支援を通じて、オシロは、活発なコミュニティの多くがブッククラブに取り組んでいることに着目しました。ブッククラブもコミュニティも、その核には、多様な価値観を認め合う場であるという共通点があります。またブッククラブでは、同じ本に関心を持つという「共通点」と、その本を読んだという「共通体験」を土台に、感想を語ることで「自己開示」が生まれ、ときには互いに「質問」し合いながら「感情を共有」していきます。これらはいずれも、人と人が仲良くなっていくうえで重要な要素です。※1人が仲良くなる要素.png 95.08 KB人と人が仲良くなる5つの要素(ブッククラブには「人が仲良くなる要素」が詰まっている(オシロ代表杉山のnote/日経COMEMOより))こうした気づきから、オシロは2025年12月に、コミュニティ内で読んだ本を記録・共有できる「ブックログ」機能を実装しました。※2 現在、登録数は10万件を突破しています。あわせて、企画・設計と機能の両面から、本を軸にしたつながりづくりを支援してきました。今回のデータからも、ブッククラブがコミュニティ運営の定番企画として定着しつつあることがうかがえます。幅広いジャンルのコミュニティで開催されていることから、本を一人で読むだけでなく、誰かと語り合いながら読むという楽しみ方が広がりつつあると考えられます。※1 ブッククラブには「人が仲良くなる要素」が詰まっている(オシロ代表杉山のnote/日経COMEMOより) ※2 本を介してつながる。個人の本棚が“みんなの知”になる新機能『ブックログ』をリリース(オシロ株式会社)(PR TIMES)
■ OSIROで開催される読書会(10月・11月・12月)
読書会・ブッククラブはOSIROを利用する数多くのコミュニティで日々開催されており、外部の方が参加できるイベントもあります。読書の秋におすすめしたい、参加者募集中の読書会を一部ご紹介します。・『夏帆』村上春樹(湯山玲子ワルい子のためのブッククラブ)著述家・プロデューサー、おしゃべりカルチャーモンスターの湯山玲子さんが主宰する「湯山玲子ワルい子のためのブッククラブ」で定期的に開催されている読書会。課題本は村上春樹『夏帆』(新潮社)。実は村上春樹好きではないという湯山さんの視点から見る本著の批評的レクチャーも必見です。開催日時:2026年10月29日(木)20:15 〜 21:45/オンライン(Zoom)参加費:1,700円(非会員の場合)詳細・申込:https://yuyamareikocultureclub.com/events/c4d8984312a7 ・文学茶話の読書会 半年のふりかえりと「わたしの一冊」(文学茶話)角田光代さんや柚木麻子さんなどをゲストに開催してきた文学茶話会の過去8回分を、文学茶話主宰者の山内宏泰さんと共にふりかえる会。振り返りの後には「わたしの一冊」として好きな一冊、おすすめしたい一冊、あこがれていてこれから挑戦してみたい一冊……など、「わたしの一冊」を紹介しあいます。開催日時:2026年10月30日(金)19:00 〜 20:00/リアル(渋谷)、オンライン(Zoom)同時開催参加費:無料詳細・申込:https://bungakusawa.com/events/4ef2edd460ba ・【35歳以下限定】太宰治『人間失格』|U35 BOOK CLUB 東京開催(猫町.)日本最大級の読書会コミュニティ「猫町.」で開催されている35歳以下の人たちが同じ本を読んで集まる読書会。11月の課題図書は『人間失格』。いま、英国の若い世代に太宰治『人間失格』が読まれています。『人間失格』は、日本文学を代表する不朽の名作です。でも名作・名著と呼ばれる本も、意外と読んでいなかったりしますよね。だからこそ、読書会。一人なら後回しにしてしまう一冊を、この機会にきちんと読んでみる。一人で読むだけでは出会えない『人間失格』が、きっとあります。開催日時:2026年11月22日(日)15:00 〜 16:55/渋谷参加費:読書会のみ参加 2,300円(非会員の場合)詳細・申込:https://nekomachi-club.com/events/2a3ef1ce6f2a ・えほんとよはく 第四夜(絵本読書会)(My organic labo)オーガニックコットンブランド『nanadecor(ナナデェコール)』ディレクターの神田恵実さん主宰「My organic labo(マイオーガニックラボ)」で定期開催されているのは絵本の読書会。絵本を味わいながら、参加者みんなで物語を分かち合います。 ゆったりと時間がとれる夜に、1冊の絵本をとおして自分自身とゆっくり向き合う60分。パジャマのまま、いちばん落ちつく場所から、ご参加ください。開催日時:2026年11月27日(金)21:00 〜 22:00/オンライン(Zoom)※毎月第4金曜日 開催参加費:2,200円(非会員の場合)詳細・申込:https://myorganiclabo.love/events/443a0bf05f60 ・タベアルキスト・マッキー牧元とカツサンド片手に読み解く『食べ物でたどる世界史』(タベアルキスト)年間700軒を食べ歩く、"タベアルキスト"マッキー牧元が、71歳にして人生初の読書会を開催します。読書のお供に用意するのは、マッキー牧元セレクトの特製豚カツサンド。虎ノ門ヒルズにある極上イタリアンボッテゴン より滋賀「サカエヤ」の豚肉を使用した特製豚カツサンドを片手に、世界の歴史を"食べ物"から読み解く60分です。開催日時:2026年12月2日(水)18:30 〜 19:30/渋谷参加費:2,000円(非会員の場合)詳細・申込:https://tabearukist.club/events/9f16b8f0558b ◼︎オシロ株式会社についてオシロ株式会社は「日本を芸術文化大国にする」というミッションを掲げ、クリエイターやアーティスト、企業・団体を含む表現者とファンをつなげるコミュニティプラットフォーム「OSIRO(オシロ)」を開発・提供しています。単なる情報発信やコンテンツ消費ではなく、感情の共有や人と人とのつながりを重視しており、特に読書を軸にしたコミュニティ支援に力を入れています。読んだ本や読みたい本を記録・共有できる「ブックログ」機能や、本棚から1クリックで読書会を開催できる機能などを独自に開発し、本をきっかけとした交流を数多く支えてきました。双方向のコミュニケーションや温かなやりとりを通じて、活動の「共感者」を増やし、長期的な関係性を築くことを得意としています。<OSIROをご利用いただき「本」「出版」に関するコミュニティを開催されている一例>読書をテーマとしたコミュニティ:「猫町. 」/ 主宰:山本多津也さん「flier book labo 」/ 主宰:株式会社フライヤー「Book Community Liber 」/ 主宰:書評YouTuber アバタローさん「文学の森 」/ ナビゲーター:作家 平野啓一郎さん「湯山玲子のカルチャークラブ:ワルい子のためのブッククラブ 」/ 主宰:湯山玲子さん「Mahalíque 」(マハリク) /ナビゲーター:作家 原田マハさん「フラット読書部 」/ナビゲーター:佐々木俊尚さん出版・メディア業界:「ミモレ編集室 」/ 主宰:株式会社講談社「GetNavi Salon 」/ 主宰:株式会社ワン・パブリッシング「ビジュツヘンシュウブ。 」/ 監修:元BRUTUS副編集長 鈴木芳雄さん「ほんのもり 」 / 主宰:株式会社文化通信社「文春野球友の会 」/ 主宰:株式会社文藝春秋 「くまTOMO S+ 」/ 主宰:株式会社熊本日日新聞社「オンラインサンガ 」/ 主宰:株式会社サンガ新社▼本件のお問い合わせ先オシロ株式会社 広報担当:藤島
障害のある人の声を、商品やサービスづくりに活かすオンラインコミュニティ「&ミライロ」をOSIROで開設
コミュニティ専用オウンドプラットフォーム「OSIRO」を提供するオシロ株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:杉山博一、以下オシロ)は、デジタル障害者手帳「ミライロID」を提供する株式会社ミライロ(本社:大阪市淀川区、代表取締役:垣内 俊哉、以下ミライロ)に「OSIRO」の提供を開始。障害のある人が集い、日々の気づきや「やってみたい」を形にしていく「&ミライロ(アンドミライロ)」を2026年9月17日にオープン。メンバーの一般募集を2026年9月24日より開始します。
◼︎障害のある人の「話したいこと」から対話が始まるコミュニティ国内ではおよそ10人に1人の割合で、何らかの障害のある方が暮らしています(※)。障害のある方は日々の暮らしの中で多くの工夫を重ねていますが、そこで得られた知恵や気づきは個人の中に留まり、同じ状況にある人にも、商品やサービスをつくる企業にも十分に届いていません。株式会社ミライロは、デジタル障害者手帳「ミライロID」を通じて65万人以上(2026年8月末時点)の障害のある方々とつながる一方、研修やコンサルティングを通じて企業とも接点を築いてきました。しかし、当事者と企業が日常的につながり、継続的に意見を交わせる場はこれまでありませんでした。企業が当事者の声を聞く機会はあっても、その多くは調査やヒアリングといった単発の接点にとどまり、当事者自身が「こうしたい」「こんなものがあったらいい」と提言できる場は多くありません。こうした課題を解決するべく、企業が知りたいことを尋ねることから始まるのではなく、障害のある人が話したいことから始まるコミュニティとして「&ミライロ」を開設。ミライロ社が掲げる「バリアバリュー」(障害を克服すべきものとせず、独自の強みに変えたり、価値を生み出すという考え方)の実現に向けて、「OSIRO」を導入いただきました。(※)内閣府「令和 7 年版 障害者白書」参考資料 障害者の状況(国民のおよそ 9.3%)https://www8.cao.go.jp/shougai/whitepaper/r07hakusho/zenbun/siryo_01.html
◼︎オンラインコミュニティ「&ミライロ」について障害のある人が集い、日々の気づきや「やってみたい」を形にしていくオンラインコミュニティ。障害のある人だけでなく、その家族、障害者の活躍を応援する人、企業など、さまざまな立場の人がつながり、それぞれの経験や気づきを持ち寄ることで、新しい価値を生み出せるような場の創出を目指します。&ミライロについて①.png 146.37 KB<サービス名「&ミライロ」に込めた思い>「&ミライロ」の「&」には、「ともに」という思いを込めています。障害のある人だけでなく、その家族、障害者の活躍を応援する人、企業など、さまざまな立場の人がつながり、それぞれの経験や気づきを持ち寄ることで、新しい価値を生み出していく。当社が掲げる「バリアバリュー」の考え方を、誰か一人ではなく、みなで実践していくための場でありたいと考え、「&ミライロ」と名付けました。<活動内容>テーマごとに集まるグループ、オンライン・リアルでのイベント、株式会社ミライロからの情報発信、会員自身による投稿などを通じて交流します。活動内容は運営が一方的に決めるのではなく、参加する会員とともに考え、発展させていきます。具体的な企画は、サイト内にて順次公開します。<会員プログラム「ミライロメンバーズ」>参加いただく方の状況に応じて、3 つのプランを用意しています。・U30:1,000 円(月/税込)30 歳未満で、「ミライロ ID」に障害者手帳を登録している方・メンバー:1,500 円(月/税込) 30 歳以上で、「ミライロ ID」に障害者手帳を登録している方・サポーター:2,000 円(月/税込)上記以外の方(障害者の家族、障害者の活躍を応援する方など)「U30」「メンバー」は、「ミライロ ID」アプリ内からお申し込みいただけます。手帳の確認をアプリ側で完結させることで、入会時に障害の詳細を申告する必要はありません。&ミライロについて②.png 1.14 MB「&ミライロ」会員向けページ
◼︎OSIROの導入理由「&ミライロ」主宰者の株式会社ミライロ 代表取締役社長 垣内俊哉さんは以下の点に価値を感じ、OSIROを導入いただきました。・障害の有無にかかわらず社会の一員として貢献したいと考える人たちが、能動的に社会課題を提示したり、ビジネスの種を提供したりできる場をつくりたいと考えたとき、OSIROであればメンバー同士が交流しやすく、自走するコミュニティを実現できるイメージを持てた点。・クローズドな環境で、メンバーのプロフィールが充実しているため、障害のある当事者だけでなく、その家族やサポートしたいという気持ちを持つ人など、立場の異なる人同士でも安心して交流できる空間をつくれると感じた点。・メンバーが安心して過ごせる場づくりの知見を持つコミュニティプロデューサーによる、プランニングや設計サポートが手厚く、活動内容の提案から伴走支援まで期待できると感じた点。
◼︎「&ミライロ」主宰 株式会社ミライロ 代表取締役社長 垣内俊哉さんのコメント私自身、生まれつき骨の病気があり、車いすで生活しています。日々の暮らしの中で「こうだったらいいのに」と感じる瞬間は数え切れませんが、その多くは声にならないまま、一人の工夫として終わってしまいます。ミライロはこれまで、デジタル障害者手帳「ミライロID」を通じて多くの障害のある方々とつながり、研修やコンサルティングを通じてその声を企業へ届けてきました。しかし、企業が当事者に尋ねるという一方向の接点が中心で、当事者自身が起点となって「こうしたい」「やってみたい」を形にできる場は十分にありませんでした。「&ミライロ」は、企業が知りたいことではなく、障害のある人が話したいことから始まるコミュニティです。一人ひとりの気づきが誰かの支えになり、やがて商品やサービスとなって社会へ還っていく。その循環を、参加する方々とつくっていきたいと考えています。その実現には、安心して本音を交わせる場と、メンバー同士が自らつながっていける設計が欠かせません。長年にわたり多くのコミュニティを支えてこられたオシロの皆さんとともに歩めることを、心強く思っています。
◼︎主宰者 株式会社ミライロについて障害=バリアを取り除き、新たな価値=バリューに転換することを意味する「バリアバリュー」を企業理念とし、障害のある当事者の視点から、ユニバーサルデザインのインフラやソリューションを提供しています。デジタル障害者手帳「ミライロID」を起点としたDX支援、企業等への研修、リサーチ&コンサルティングを軸に、障害者とその家族が今日を楽しみ、明日を期待できる社会を実現するための事業展開を行っています。
◼︎オシロ株式会社についてオシロ株式会社は、「日本を芸術文化大国にする」をミッションに掲げ、クリエイターやアーティスト、企業・団体などの表現者とファンをつなぐコミュニティプラットフォーム「OSIRO(オシロ)」を開発・提供しています。単なる情報発信やコンテンツ消費にとどまらず、感情の共有や人と人とのつながりを重視している点が特徴です。オーナーとメンバーだけでなく、メンバー同士のつながりや交流も生まれる双方向のコミュニケーションを通じて、活動の「共感者」を増やし、長期的な関係性を築くことを得意としています。
推し活で第二の青春を楽しむ。韓流取材歴25年の田代親世さん、韓流ファンのためのコミュニティ「韓流ライフナビ」をOSIROで始動
コミュニティ専用オウンドプラットフォーム「OSIRO」を提供するオシロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:杉山博一、以下 オシロ)は、韓国エンタメ・韓流文化を25年以上取材・発信してきた田代親世さん(以下 田代さん)に「OSIRO」の提供を開始しました。田代さんとともに、韓流をきっかけに仲間と出会い、学び、旅する。50代、60代中心の韓流好きな女性たちが第二の青春を楽しむ会員制コミュニティ「韓流ライフナビ」をOSIROでオープン。現在メンバーを募集しています。
◼︎韓流文化への25年以上の知見を軸に、仲間との第二の青春を楽しめる場づくりへ田代さんは韓国ドラマや映画、ミュージカルの取材・情報発信を25年以上続け、韓国語講座やミュージカル・ロケ地ツアーの企画、YouTubeチャンネル「ちかちゃんねる☆韓流本舗」での発信など、韓流エンタメを軸とした事業を幅広く展開してきました。取材を続ける中で、「好きなものを共有できる仲間がいることこそが、人生を豊かにする」ということを実感する一方、多くの韓流ファンが一人で楽しみ、語り合える仲間がおらず、一歩を踏み出せずにいる姿にも数多く触れてきたといいます。また、以前より別のプラットフォームで会員制コミュニティを運営されていました。しかし、情報発信がブログやSNSなど複数の媒体に分散してしまうことや、会ったことのないメンバー同士の直接のやり取りが難しかったことに課題を感じていたと言います。”知らないものに出会い、誰かと分かち合うこと”に価値を置き、韓流文化を軸に同じ好きを持つ仲間とともに人生を楽しみたいという思いから、韓流ファン同士が本音で語り合い、孤独感を解消できる“本当につながれる場”を目指し、オシロが提供するコミュニティ専用オウンドプラットフォーム「OSIRO」を導入いただきました。画面.001.png 1.91 MBOSIRO導入後の『韓流ライフナビ』会員向けページ。ブログ・部活動(グループ)・イベントなど交流を後押しする機能が揃っており、交流を促しやすい。オンラインコミュニティ「韓流ライフナビ」では単なる情報発信にとどまらず、仲間との交流・学び・体験を通じて、50代、60代女性を中心とした韓流ファンが第二の青春を楽しめる場を提供します。
◼︎オンラインコミュニティ『韓流ライフナビ』について「韓流をきっかけに、人生がもう一度輝き出す場」をテーマに、仲間と出会い、語り合い、共に体験することで、韓流を通じて人生そのものをもう一度楽しめるようになってほしいという思いで運営するコミュニティ。コミュニティ限定のコンテンツとして下記のような内容が用意されています。(一部抜粋)
メインコンテンツ・交流会・オンライン集会(月1〜2回 / オンラインorリアル)初参加でも自然に打ち解けられる、韓流好きが集う交流の場。・会員限定動画(月1回 / オンライン)田代親世さんと「ちかちゃんねる☆韓流本舗」を共に運営するライターの高橋尚子さんによる、ここだけの韓流トーク・取材裏話。・韓国語講座(月2回ずつ / オンライン&リアル)初心者も安心して参加できる、韓国ドラマや映画をもっと楽しむための講座。オンラインの講座(月2回)と対面の講座(月2回)で二人の先生から学ぶことができます。その他コンテンツ・歌の会・ダンスの会(月1回 / リアル):ミュージカル楽曲やK-POPダンスを中心に楽しむ会・推し活レポ・情報共有(随時):メンバーによる現地レポや公演情報の共有・韓国ツアー・イベント(不定期):観劇ツアーやロケ地巡りなど、仲間と楽しむ韓国旅・親世とどっぷり座談会(オンライン・不定期):少人数でじっくり語り合う特別企画・音声配信「親世のおしゃべりサロン」(週1回配信)・【アクティブコース限定】学びコンテンツ(月1回):お金・健康・AI・人生設計を学ぶ講座
月額会費(税込)・スタンダードコース 1,980円 ※9月末までサイトリニューアル記念として月額会費が1,000円でお楽しみいただけます。※10月1日より自動で切り替えとなります。・アクティブコース 5,000円 詳細・入会はこちら about.png 4.26 MB「韓流ライフナビ」概要紹介ページより
◼︎「韓流ライフナビ」主宰者 田代親世さんのコメント韓国ドラマや映画、ミュージカルに魅了されて25年以上。取材を続ける中で感じたのは、韓流が人と人をつなぎ、新しい世界への扉を開いてくれるということでした。実際に私自身も、韓流を通じてたくさんの仲間と出会い、思いがけなくも新しい経験をし、人生が豊かになりました。だからこそこのコミュニティでは、作品の感想を語り合うだけでなく、仲間と交流すること、新しいことに挑戦すること、韓国へ旅することを通じて、“第二の青春”を仲間と一緒に楽しめる場所を目指しています。韓流をきっかけに、あなたの人生がもう一度動き出す。そんな出会いの場になれたら嬉しいです。田代親世
◼︎OSIROの導入理由「韓流ライフナビ」主宰者の田代親世さんは以下の点に価値を感じていただき、OSIROを導入いただきました。・会員管理・課金・ブログ・イベント管理などの管理〜交流まで機能が一つのツールに集約されており、情報発信が一元化できたり、負担を軽減しながら運営に集中できる点。・ブログ・グループ・イベントなど交流を後押しする機能が揃っており、交流を促しやすい設計である点。・コミュニティ運営の知見を活かしたコミュニティのプロデュースや運用のサポート力を感じた点。
◼︎運営者紹介:田代親世(たしろ ちかよ)さん
0020_xlarge.jpg 252.75 KB田代親世(たしろ・ちかよ)韓流ナビゲーター/フリーアナウンサー合同会社Cルミナ・ハーモニー代表慶應義塾大学文学部卒業。IBC岩手放送のアナウンサーを経て、フリーアナウンサーとして情報番組のリポーターやイベント司会などを務める。1997年から香港中文大学に留学し、中国・香港をはじめとするアジアのエンターテインメントに親しむ。帰国後、韓国エンターテインメントの取材を開始。2000年に著書『韓国エンターテイメント三昧』を出版して以来、25年以上にわたり、韓国ドラマ、映画、俳優、ミュージカルなどを取材・発信している。NHK BSの韓国ドラマ特別番組をはじめ、テレビ、新聞、雑誌、Webなど幅広い媒体に出演・執筆。韓流イベントや舞台挨拶の司会、韓国ミュージカルの解説、観劇ツアーや講座の企画なども手がける。映画『台北に舞う雪』では原案・脚本を担当。YouTube「ちかちゃんねる☆韓流本舗」は、登録者数3万人を超える。現在は、韓国ドラマ、映画、俳優、ミュージカルなどの情報や楽しみ方を発信するWebサイト「韓国エンタメナビゲート」を運営するとともに、大人の女性が韓流を入り口に新しい仲間や楽しみと出会い、人生の“第2の青春”を輝かせるコミュニティ「韓流ライフナビ」を主宰している。YouTube「ちかちゃんねる☆韓流本舗 」web サイト「韓国エンタメナビゲート 」
◼︎オシロ株式会社についてオシロ株式会社は「日本を芸術文化大国にする」というミッションを掲げ、クリエイターやアーティスト、企業・団体を含む表現者とファンをつなげるコミュニティプラットフォーム「OSIRO(オシロ)」を開発・提供しています。メンバー同士の双方向のコミュニケーションや温かなやりとりを通じた長期的な関係性を築くことを得意とし、メインユーザーは30代〜50代以上の大人世代。現在160以上のコミュニティ運営を支援しています。▼本件のお問い合わせ先オシロ株式会社 広報担当:藤島
小説家・平野啓一郎さんナビゲートの「文学の森」開設5周年。ライヴ配信に延べ6,500名超が参加、9カ国30作品を読み深めた5年間を調査。(オシロ株式会社)
オシロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:杉山博一)が提供するコミュニティ専用プラットフォーム「OSIRO」をご利用いただき、小説家・平野啓一郎さんがナビゲーターを務める文学サークル「平野啓一郎の文学の森」は、2026年7月で開設5周年を迎えました。開設5周年を記念し、この5年間で開催された平野啓一郎さんが参加する配信イベントについて、累計参加人数や紹介作品数、総配信時間などのデータを調査。さらに、文学好きなメンバーさんたちにとって「文学の森」はどういった場所なのか、アンケートに寄せられたコメントの数々を紹介します。「文学の森 」は、小説家・平野啓一郎さんがナビゲーターを務め、世界の文学作品を一作ずつ、時間をかけて深く味わい、自由に感想を語り合うオンライン文学サークルです。毎月のライヴ配信や読書会、ブログ投稿などコミュニティ内での交流を通じて、一人では出会えなかった作品や読み方に出会える場として活動を続け、2026年7月で開設5周年を迎えました。
◼︎平野啓一郎さんからのコメントコロナ渦中の自宅蟄居の苦しさから始めた、オンライン読書会「文学の森」。多くの皆さんに参加していただき、感染症の不安が落ち着いてからも月に一度のペースで続けてきて、気がつけば五周年を迎えました!ここまで続けてこられたことに、深く感謝しています。ありがとうございます!自分では数えていなかったのですが、これまでに30作品を取り上げてきたとのことで、「継続は力なり」の精神で、まずは50作、更には100冊に手が届くことを目指します。世界文学の数は膨大ですが、選りすぐりの名作を、一冊ずつじっくり丹念に読むことの意義は計り知れません。読書は、独り静かに、大してお金もかけずに楽しめ、しかも自分の人生を変えるほど大きな影響をもたらし得る、類い稀な趣味です。その喜びを誰かと分かち合う場所として、この「文学の森」が機能していることに大きな喜びを感じています。忙しくなると、どうしても読書の時間は減りがちですが、課題をみんなで共有することで、本を読み続けることが出来ます。僕なりの各作品の解釈を、毎回、惜しみなく(!)披露しています。和気藹々とした、ストレスのない雰囲気で運営していますので、ご興味のある方は、是非ご参加ください。メンバーの皆さんは、これからも一緒に本を読み続けましょう!
◼︎「文学の森」運営チームからのコメント5年間を通して、本当にさまざまな文学作品を読んできました。「文学の森」の魅力は、第一線の小説家・平野啓一郎さんによる文学案内を、毎月ライヴで聴けることです。作品の背景だけでなく、書き手ならではの視点で文学が読み解かれる時間は、本好きにとって何にも代えがたい体験だと思います。一方で、この5年間を通して実感したのは、「文学の森」は平野さんだけがつくる場所ではない、ということでした。ライヴ配信では、毎回メンバーの皆さんからたくさんの質問をいただきます。その問いは時に平野さんを唸らせ、作品の読みをさらに深め、一人では出会えなかった景色を見せてくれます。「文学の森」は、平野さんが案内する場であると同時に、メンバーの皆さんと一緒につくり上げてきた場なのだと感じています。ホルヘ・ルイス・ボルヘスは、文学を一つの大きな森にたとえました。「文学の森」という名前も、その考えに由来しています。この5年間で、一冊一冊の作品だけでなく、一人ひとりの読みもつながり、この場所ならではの森が少しずつ育ってきたように思います。数年後、この森がどんな景色になっているのか。これからもメンバーの皆さんと一緒に、新しい文学との出会いを重ねていけることを楽しみにしています。
◼︎データで振り返る「文学の森」「文学の森」の活動の中心は平野さんによるライヴ配信で、2〜3か月ごとに「深める文学作品1冊」をテーマとして設定し、1か月目は平野さんによる単独での配信、2か月目にはゲストを招待してのトークとして、配信イベントを開催しています。これまで68回開催(2026年7月時点)された配信イベントに関するデータを調査。5年間の歩みを、数字で振り返ります。文学の森5周年リリース_データ.png 450.18 KB
・ライヴ配信の延べ参加人数(累計):6,538名※コミュニティ参加メンバー数(累計):約2,020名・紹介作品数:30作品・紹介された文学作品の国の数:9カ国(日本、アメリカ、韓国、ロシア、フランス、ドイツ、イギリス、チェコ、ナイジェリア)・ライヴ配信の総時間数:134時間(68イベント)・平野さんに寄せられた総質問数(イベントページに寄せられたコメント数):311件
2〜3ヵ月に1冊、世界各国の文学作品とじっくり向き合う。その積み重ねが、5年間で9カ国30作品、延べ6,538名が参加という数字に表れています。<「文学の森」ライヴ配信イベントで特に反響が大きかった10作品>これまで紹介された30作品のイベントの中でも、特に参加人数が多く反響の大きかった10作品は以下の通りです。文学の森_反響10作品.png 424.15 KB
『キッチン』/吉本ばなな『白痴』/ドストエフスキー『セヴンティーン』『不意の唖』/大江健三郎『灯台へ』/ヴァージニア・ウルフ『箱男』/安部公房『少年が来る』/ハン・ガン『遠い山なみの光』/カズオ・イシグロ『サロメ』/オスカー・ワイルド(翻訳: 平野啓一郎)『花ざかりの森・憂国』/三島由紀夫『夏の終り』/瀬戸内寂聴
反響の大きかった10作品からは、「文学の森」ならではの傾向が見えてきます。まず目立つのが、一人では読み進めにくい作品が選ばれている点です。ドストエフスキーの『白痴』や安部公房の『箱男』、ヴァージニア・ウルフの『灯台へ』など、難解なイメージを持つ作品が並びます。一人で読み進めることにハードルを感じやすい作品ほど、平野さんの解説を聞いたり、仲間と語り合いながら読み進めることで理解が深まりやすく、反響につながったと考えられます。もう一つの特徴が、国籍・時代・作家層の幅広さです。日本・イギリス・ロシア・韓国と国籍は多岐にわたり、大江健三郎さん、カズオ・イシグロさん、ハン・ガンさんとノーベル文学賞受賞作家の作品も複数含まれます。一人では手に取りにくい作品にも臆せず挑戦できる環境があることが、「文学の森」の魅力と言えます。<「文学の森」メンバーが選ぶ「ベスト回」とは>これまで開催された68回のライヴ配信の中で、最もメンバーの心に残っているベスト回をアンケート調査。最も多く票を集めたのは2021年11月にハン・ガンさんの『少年が来る』(クオン)を題材に開催された「平野啓一郎×ハン・ガンさんが『少年が来る』を語る回」でした。ハン・ガンさんイベントページ.png 801.76 KBイベント開催当時の詳細ページ投票したメンバーの声
・文学の森に、まだ入りたてだった頃に出会った作品として、まず内容が衝撃的でした。表現も、二人称で書かれていたり、章ごとに話し手が変わったり。初めて韓国文学に触れ、そして筆者のハン・ガンさんのお人柄に触れ、韓国のことやハン・ガンさんをもっと知りたいと思って他の作品を読み漁っているうちに、ノーベル文学賞を受賞され、より多くの人たちに読まれるようになったことは、私にとっても大きな喜びとなりました。・文学の森がなければ、ハン・ガンさんを知らずにいたと思います(少なくともノーベル文学賞受賞のときまでは)。振り返ってみれば、あのときご本人がいらしてくださったのは大変貴重なことだったのではないかと思います。ハン・ガンさんの小説に出会えたこと、そこから少しずつお隣の国について知るようになったのは私の人生にとってとても意味のあることでした。ノーベル文学賞受賞のニュースに、森の皆さんと喜びを分かち合えたことも嬉しかったです。
ハン・ガンさんをゲストにお迎えし、彼女の言葉を直接体験できた本イベントが「ベスト回」に選出されました。ハン・ガンさんはこのライヴ配信の3年後にアジア人女性として初めてノーベル文学賞を受賞することとなります。ハン・ガンさんの魅力を体感し、深めていくことができたことは「文学の森」ならではの体験であると言えます。
◼︎読書の世界が広がる「文学の森」「文学の森」に参加しているメンバーへアンケートを実施。この5年間で出会った本や言葉、そして「文学の森」で過ごした時間について寄せられた声をご紹介します。
・自分で興味を持つ作品や作家は限られていますが、平野さんから紹介していただけることで、自分では手に取らない作品にたくさん触れることができました。また、ブログやつぶやきで気軽にアウトプットできることも魅力です。定期的に文学作品に触れられることで、教養が深まっていると思います。(ゆきのさん)・平野さんは「世界とは何か」を考えさせてくれる稀有な作家さんだなと思い、執筆順に読み進めている最中に「文学の森」がスタートしました。まず、ご自身の作品についてのお話を伺えることほど贅沢なことはないと感じ、さらに平野さんを通して三島作品を読めたことが大きな幸せです。「文学の森」にいるうちに小説をレイヤーで分解しながら読むと面白いのだなと実感でき、現実のこの世界もレイヤー構造なんだなと感じ、以前より物事を考えるときの解像度が上がってきた気がします(自分比ですが)。(ひろじさん)・文学の森を知ることができたおかげで私の読書の世界が広がりました。それ以前はどうしても自分が好きなジャンルの本ばかり読む傾向にありましたが、森の皆さんのおかげで自分が今まで読まなかった本に挑戦するようになりました。また、読書体験は極めて個人的な閉じられた体験だと思っていたので、このように読書を通じて他の方々と繋がれるというのはとても貴重なことだと感じています。(Fumiさん)
一人では出会えなかった作品との出会いや広がりがある。一人で読んで終わる読書ではなく、誰かと語り合うことで新しい発見が生まれる。「文学の森」は、そんな読書体験を5年間にわたって育んできました。
◼︎オンライン文学サークル「文学の森」について小説家・平野啓一郎さんがナビゲーターを務め、世界の文学作品を一作ずつ、時間をかけて深く味わい、自由に感想を語り合う文学サークル。活動の中心は平野氏によるライヴ配信で、2〜3か月ごとに「深める文学作品1冊」をテーマとして設定し、基本的には、1か月目は平野さんによる単独での配信、2か月目にはゲストを招待してのトークとしながら、その時々で、「特別スピンオフ回」を企画し、毎月、配信イベントを開催しています。こちらに加えて、隔月でメンバー限定のオンライン読書会や、読んだ作品や作家についての交歓を楽しむ場として「本棚」を設置するなど、平野さんの配信だけでなく、読者が主体的な文学体験を楽しむ場も醸成しています。「文学の森」:https://bungakunomori.k-hirano.com/about 「文学の森」X公式アカウント:https://x.com/bungakunomori 「文学の森」Instagram公式アカウント:https://www.instagram.com/bungakuno_mori 文学の森about.png 2.77 MB「文学の森」紹介ページ<今後の文学の森の活動について>「文学の森」では、7月から8月にかけて、『人新世の「黙示録」』(集英社シリーズ・コモン)を課題図書として取り上げます。8月には著者の斎藤幸平氏をゲストに迎え、平野啓一郎さんとの対談ライヴ配信を実施予定です。続く9月から10月は、ノーベル文学賞作家 ウィリアム・ゴールディングの『蝿の王』新訳版(早川書房)を読み進め、作品をテーマにした文学案内を行います。8月には斎藤幸平氏との対談、9〜10月には『蝿の王』をテーマとした文学案内など、5周年を迎えた「文学の森」は今後も世界文学との新たな出会いを届けていきます。また、5周年を記念して、「文学の森」を気軽に体験いただける30日お試し無料クーポンを配布しています。「文学の森」は、一般プラン:月額3,000円(税込)、学生プラン:月額1,000円(税込)でご参加いただけるオンライン文学サークルです。会員登録時にクーポンコード「bungakunomori_5th」をご入力いただくと、30日間無料でお試しいただけます。クーポン利用期限:2026年10月31日(土)<ナビゲーター 平野啓一郎さんについて>スクリーンショット 2026-07-27 16.21.44.png 825.93 KB平野啓一郎(小説家)1975年愛知県蒲郡市生。北九州市出身。京都大学法学部卒。1999年在学中に文芸誌「新潮」に投稿した『日蝕』により第120回芥川賞を受賞。40万部のベストセラーとなる。以後、一作毎に変化する多彩なスタイルで、数々の作品を発表。『ある男』(英訳『A MAN』)、『マチネの終わりに』(英訳『At the End of the Matinee』)を始めとして、各国で翻訳紹介されている。著書に、小説『葬送』、『決壊』、『ドーン』、『空白を満たしなさい』、『透明な迷宮』、『マチネの終わりに』、『ある男』、『本心』、『富士山』等、エッセイに『本の読み方 スロー・リーディングの実践』、『私とは何か 「個人」から「分人」へ』、『考える葦』、『「カッコいい」とは何か』、『死刑について』、『三島由紀夫論』等がある。 累計60万部超のロングセラー『マチネの終わりに』の映画化(2019年)、『空白を満たしなさい』の連続ドラマ化(2022年)、『ある男』の映画化(2022年)、『本心』の映画化(2024年)と映像化が続いている。現在、ニューヨーク在住。
◼︎オシロ株式会社についてオシロ株式会社は「日本を芸術文化大国にする」というミッションを掲げ、クリエイターやアーティスト、企業・団体を含む表現者とファンをつなげるコミュニティプラットフォーム「OSIRO(オシロ)」を開発・提供しています。OSIROは単なる情報発信やコンテンツ消費ではなく、感情の共有や人と人とのつながりを重視しています。双方向のコミュニケーションや温かなやりとりを通じて、活動の「共感者」を増やし、長期的な関係性を築くことを得意としています。▼本件のお問い合わせ先オシロ株式会社 広報担当:藤島