【12/11 入会募集開始】「実績のある確かな生成AIのメソッドを、適正な価格で提供したい」 生成AIビジネススクール型オンラインコミュニティ「Linear(リニア)」をOSIROで開始
従来型の一方的な情報・学びの提供だけでなく、実践的なビジネスシーンを題材とした個人学習とグループワークを組み合わせることで、メンバー同士が悩みを共有し、互いに高め合える学びの場を提供します。コミュニティ専用オウンドプラットフォーム「OSIRO」を提供するオシロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:杉山 博一、以下 当社)は、株式会社Focus on 代表取締役でAI/DXコンサルタント・生成AI研修講師、『AI時代のキャリア生存戦略』著者の倉嶌洋輔さん(以下 倉嶌さん)に「OSIRO」の提供を開始いたします。倉嶌さんはOSIROの導入により、2024年12月11日から生成AIビジネススクールとしてオンラインコミュニティ「Linear(リニア)」をオープン。それに伴い、同日よりコミュニティメンバーの入会募集を開始しました。
◼︎実践的な知識と技術を身につけ、業務効率化や高度化の実現をメンバーと共に成し遂げたいこれまで法人向けの講座という形で、自動車メーカーや総合保険企業、戦略コンサルファーム、銀行など、約30社の10万人に独自の生成AIメソッドを提供し「数時間の作業が5分になった」「複数人で行う作業が1人でできるようになった」など、好評を得てきた倉嶌さん。生成AIのスキルを手に入れることで、「ルーティンワーク」や「型化できるクリエイティブワーク」に費やす多くの時間を節約し、趣味や家族との時間の確保、リスキリングなど、人生を豊かにするための時間を生み出すことができるようになります。その一方、倉嶌さんはバズワード化する「生成AI」というキーワードにかこつけた実績不明の講師によるAIセミナーが乱立している状況に危機感を抱いていました。また、著名人の広告への起用や、SNSへ多額の広告費を掛けて、受講費が高額に設定されていることにも違和感を覚えていました。そこで、倉嶌さんは確かなメソッドを適正な価格で提供したいと考え生成AIスクール「Linear(リニア)」をオープンしました。Linear.png 129.98 KBBig three.png 70.33 KB情報や学びを一方的に提供するのではなく、受講者同士が積極的に情報や意見の交換をすることで、お互いに支え合い、高め合いながら切磋琢磨する場を提供したいという倉嶌さんの想いを叶えるため、オシロ社が提供するコミュニティ専用オウンドプラットフォーム「OSIRO」を導入いただきました。
◼︎OSIROの導入理由コミュニティ主宰者の倉嶌さんは以下の点に価値を感じていただき、OSIROを導入いただきました。・倉嶌さんが大学生の頃から敬愛している本田直之さんが主宰する「Honda Lab 」、四角大輔さんが主宰する「LifestyleDesign.Camp」といったロールモデルとなるコミュニティがOSIROを活用しており信頼できた点。・コミュニティのLP制作や、コミュニティページのテンプレートがあり、適正なコストでコミュニティをスタートできる点。・オンラインコミュニティの運営や受講者メリットを最大化するために必要なナレッジが蓄積されており、良質なコミュニティ形成に大きく貢献すると考えた点。
◼︎「Linear(リニア)」について生成AIを起点に仲間と出会い、学び、共有し、共に高めあうコミュニティ。スクールは目的別に2つのプランが用意されています。プランは実務に活かしていきたいと考えている人向けと、生成AIのトレーナー/研修講師として活動をしていきたいと考えている人向けの2つです。▼生成AIマスタープラン生成AIを実務に活かしたい方に向けたコース。初級者〜中・上級者までを対象にしています。どのような状況下でも、生成AIを適切に使う力を養成するための講座です。「様々な業務の顧客が抱える問題を解くうちに、生成AIの運用力・活用力が高まった」という倉嶌さんの経験を再現するため、1年に2ヶ月ずつテーマを変え、6つのテーマで演習を実施。同じ内容を同じ時期に回るため、どの時期に入っても1年で同じテーマを学び切ることができます。第1回(1〜2月):「事業企画業務」第2回(3〜4月):「マーケティング業務」第3回(5〜6月):「リサーチ業務」第4回(7〜8月):「営業業務・資料作成/報告書作成業務」第5回(9〜10月):「顧客体験設計・改善業務」第6回(11〜12月):「プロモーション・広報業務」※各回で上記テーマの業務について、生成AIを使った効率化と高度化を行います。※ただし、講義内容は加入者へのアンケートを取り、関心の高いテーマを採用し、順番の入れ替えやテーマの差し替えを行います。※前半1ヶ月は架空のケースを題材にし、後半1ヶ月は参加者がそれぞれ自社の各ポジションの社員になりきり、生成AIを使った問題解決やアイディアの創出を行う予定です。会費:25,000円(1ヶ月)※初期応募者の特典価格(12月の加入者は左記の金額で継続可能)※1月以降入会の場合、30,000円での会費に変更※法人向けプランのご用意もございます。(別途ご相談)▼生成AI講師 養成講座プランLinear(リニア)の中や自社あるいは社外で生成AIのトレーナー・研修講師として、活躍したい方のためのコース。倉嶌さんが修了している英国発、研修講師のための教える理論「Train The Trainer」を、生成AI講師向けにアレンジした内容です。リニア本編の学習と組み合わせると、「AI知見」×「ビジネス知見」×「教える知見」の三軸の知見を養成することができます。生成AIトレーニングを半年以上受講した方には、リニア内で有償で講師として依頼する可能性もございます。会費:110,000円(1ヶ月)※前編・後編の2ヶ月で完結※各月募集上記のような講座以外に、キュレーションされた「本日のAIニュース」や、各AIの活用を突き詰める「ChatGPT部」「Claude部」といったコミュニティ限定のコンテンツも用意されています。詳細はこちら をご覧ください。入会募集開始:2024年12月11日(水)入会はこちら コミュニティページ.png 1.76 MB「Linear(リニア)」会員向けページ
◼︎「Linear(リニア)」主宰者 倉嶌洋輔さんのコメント生成AIがどんな可能性を秘めているのか、生成AIを使えるけれども使うべきではないシーンはどこか?など、好奇心と共に、倫理観や人が出すべき価値を見極める力を養いたい人に是非、ご参加頂きたいと考えています。24年の夏ごろから、「実績不明な講師」による「高額の講座」が増えてきており、「実績あるメソッド」を「適正価格」で提供しなければという想いが日に日に強くなり、OSIROさんの力をお借りし、今回リリースすることができました。ロゴマーク.png 87.47 KBロゴは盾をモチーフに、AIの情報商材から身を守る盾や、AIの波に飲み込まれない盾をイメージ。日進月歩で進化するAIも日々、コミュニティのみなさんと追い、活用できる部分、新しいがスルーして良い部分の選別なども行っていきたいと考えています。是非、生成AIの可能性を限界まで引き出す手法を身につけて頂き、皆様のキャリアや企業の新しい強みをここで養成して頂ければ幸いです。
◼︎倉嶌洋輔さんについて株式会社Focus on 代表取締役。AIコンサルタント、生成AIの研修講師、NewsPicksのPro Picker(AI領域)WorksApplicationsを始め、エンジニアやSEとしてIT周りの実務経験を積み、MBA取得をきっかけに、2017年にTech×Business領域のコンサルタントとして独立。現役のAIコンサルタントとして活動しながら、保険・IT企業・メーカー・戦略コンサル企業など、大企業を中心に多領域の約30社の10万人に生成AIの研修を提供。個人向けにも、Tech×Business領域のUdemy講師として約2万人に講座を提供。NewsPicksのNewSchool「次世代ビジネス書著者発掘プロジェクト」にて、最優秀賞に選ばれ、『AI時代のキャリア生存戦略』を上梓。2023年には、Dysonからの依頼でDysonのジョン・チャーチルCTOにインタビューを実施。NewsPicksトピックスで「生成AI時代のシゴト論」を連載中。子どもの教育のため、2020年に軽井沢へ移住し、Tesla(EV)やStarLink(低軌道インターネット)を日々使いながら、自然の中で最先端領域のコンサルと情報発信を行なっている。
◼︎オシロ株式会社についてオシロ株式会社は「日本を芸術文化大国にする」というミッションを掲げ、コミュニティ専用オウンドプラットフォーム「OSIRO」を開発・提供しています。OSIROの強みは「世界観の表現」「サブスクリプション」、そしてコミュニティの活性化を自動化するための「コミュニティマネージャーAI化」です。現在はクリエイターのみならずブランド・企業、メディア向けにサービス提供の幅が広がっています。OSIROをご利用いただく全てのコミュニティが活性化により継続することを目指し、そのための機能とデザインを備えたオールインワンシステムとして進化し続けています。▼本件のお問い合わせ先オシロ株式会社 広報担当:藤島電話:050-3555-1146メールアドレス:pr@osiro.itメディアキットはこちらから ご覧いただけます。