【限定30名・7/17開講】雑誌『BRUTUS』のアート特集を手がけた美術ジャーナリストと読み解く、西洋美術史の見方が変わる6ヶ月講座
雑誌『BRUTUS』の元副編集長・鈴木芳雄さんがナビゲーターとして、美術ジャーナリスト・藤原えりみさんが講師として深い洞察と豊富な取材経験が融合したコミュニティ付き6ヶ月講座を開催コミュニティ専用オウンドプラットフォーム「OSIRO」を提供するオシロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:杉山 博一、以下 当社)が、マガジンハウス社の『BRUTUS』副編集長を長年務めた、編集者・美術ジャーナリストの鈴木芳雄さん(以下 鈴木さん)と共に運営する「ビジュツヘンシュウブ。」にて、西洋美術をゼロから学びたい人からアートを本格的に学んでいる人までおすすめしたい、西洋美術講座がはじまります。講師を務めるのは美術ジャーナリストの藤原えりみさん。美術ジャーナリストのかたわら大学でも教鞭をとる藤原氏と鈴木氏がコンビを組み、深い洞察と豊富な取材経験が融合した6か月連続講座を担当します。「なんとなく好き」が「だから好き」になる。そんなトキメキがあるアートの学びを提供いたします。講座の詳細はこちら
◼︎雑誌『BRUTUS』のアート特集を手がけた、美術ジャーナリストと読み解く6ヶ月「なんとなく好き」が「だから好き」になる。そんなトキメキがあるアートの学びを。「この作品とても素敵!でも、この絵はなにを意味しているんだろう...」美術館の展覧会で作品を鑑賞する時、そんなもどかしさを感じることはありませんか?これまで、アーティスト個人や「印象派」、「新古典主義」といったアートの潮流については、たくさんのメディアや本が紹介してきました。しかし、「その絵に描かれている人物や情景は、なにを意味しているの?」といった「絵の見方」について体系的に学べるものは、驚くほど少ないです。しかし、西洋美術史は「おさえておくべきポイント」を学ぶだけで、飛躍的に知識が増えていき、楽しみ方の幅が一気に増えていくものです。国内美術館はもちろん、海外の美術館や旅の楽しみ方がまるで変わります。西洋美術をゼロから学びたい人からアートを本格的に学んでいる人まで、すべての方におすすめしたい、西洋美術講座がはじまります。IMG_1808_(1).jpg 512.82 KB美術ジャーナリスト・藤原えりみさんと鈴木芳雄さんにより、西洋美術史のエッセンスを余すところなくお届けします。両氏は雑誌『BRUTUS』の中でも特に人気のある「アート特集」の仕掛け人でもあり、「奈良美智、村上隆は世界言語だ!」をはじめとして、現在でも芸術愛好家から評価される数々の人気アート特集を担当しています。現在では美術ジャーナリストのかたわら大学でも教鞭をとる藤原さんと鈴木さんが、本講座で再びコンビを組み、深い洞察と豊富な取材経験が融合した6か月連続講座を担当します。わかりやすく、それでいてあなたの西洋美術史の“見方”が変わるような気づきがある。そんな学びをご提供いたします。本講座を企画した、鈴木芳雄さんからのメッセージ多くの人は、西洋美術をどこから学べば良いか、わからずに諦めてしまうけど、押さえておくべき点を最初に抑えると、飛躍的に知識は増えていきます。西洋美術を楽しめている人と楽しめていない人はちょっとした差です。この講座を聞く前と後では、国内美術館はもちろん、海外の美術館や旅の楽しみ方がまるで変わります。6ヶ月間、一緒に学びましょう。<こんな方におすすめ>・新しい趣味として、美術館を巡り作品との出会いを楽しみたい方・アート初心者でも西洋美術を基礎からしっかり学びたい方・専門教育がなくても、西洋美術の歴史や背景を理解し、美術鑑賞をもっと楽しみたい方・教養として幅広い美術知識を身につけ、新しい視点で作品を味わいたい方・多角的なアプローチで美術を学び、今までとは違う角度からアートを楽しみたい方<講座内容>『藤原えりみ × 鈴木芳雄「西洋美術の歴史」宗教画のひみつ』(全6回)第1回|神の物語のはじまり〜キリスト教美術の誕生からルネサンスへ〜古代から中世、そしてルネサンスへ。聖書の物語がいかに絵画として形を成していったのか。その始まりをたどりながら、美術の根幹を築いた視点と手法を紐解きます。第2回|信仰のあり方は、図像をいかに変えたのか?〜宗教改革と美術の再構築〜マルティン・ルターがもたらした宗教改革は、「絵画」にも大きな変革を与えるものでした。信仰のあり方、旧来のヒエラルキーからの脱却がもたらした絵画表現の変化を読み解きます。第3回|カトリックの逆襲〜対抗宗教改革とドラマティックな美術〜プロテスタントへの反発と布教の熱が生んだ、情動と劇性に満ちた美術表現。バロック絵画に込められた「感情の演出」とその意図に迫ります。第4回|信仰から日常へ 〜〈描かれる世界〉の転換Ⅰ(風俗・風景・静物画)〜宗教的主題から離れ、画家たちは「この世界」を描きはじめた。現代では当たり前のように親しまれる風俗画や風景画、静物画の誕生、人々の営みや自然の風景に宿る美を描き出した画家のまなざしに迫ります。第5回|「モチーフ」は語る〜〈描かれる世界〉の転換Ⅱ(風俗・風景・静物画)〜静物に込められた寓意、風景に宿る思想。宗教画の影を引きながら成熟していく“世俗の美術”の表現と技法を、さらに深く探ります。第6回|『受胎告知』を読み解く〜「祈り」と「芸術」が交わる瞬間〜「受胎告知」は宗教画の金字塔であり、美術史の縮図でもある。数々の巨匠たちが描いたこのテーマを比較し、その表現と意図を丁寧に読み解きます。<講座スケジュール>期間:7月17日(木)〜12月18日(木)全6回(毎月第3木曜日)時間:19:30〜21:00※第1回と第6回は21:30まで定員:30名(先着順)※定員に達し次第、募集を締め切らせていただきます。会場:オシロ株式会社イベントスペース東京都渋谷区渋谷1丁目3−3 ヒューリック青山第二ビル 8階https://osiro.it/company※本講座はオフラインでの開催となりますので、会場までお越しいただく必要があります。第1回: 7/17 (木)19:30〜21:30第2回: 8/21 (木)19:30〜21:00第3回: 9/18 (木)19:30〜21:00第4回:10/16(木)19:30〜21:00第5回:11/20(木)19:30〜21:00第6回:12/18(木)19:30〜21:30<講師について>スクリーンショット 2025-06-23 17.47.19.png 139.01 KB藤原えりみ(スピーカー)美術ジャーナリスト、國學院大学・中央大学非常勤講師。東京芸術大学大学院美術研究科修士課程(専攻/美学)修了後、ライター・編集者、翻訳者として活躍。著書『西洋絵画のひみつ』(朝日出版社)。共著に『西洋美術館』『週刊美術館』(小学館)、『現代アート事典』『ヌードの美術史』(美術出版社)。訳書に、C・グルー『都市空間の芸術』(鹿島出版会)、M・ケンプ『レオナルド・ダ・ヴィンチ』(大月書店)、C・フリーランド『でも、これがアートなの?』(ブリュッケ)など。『キース・ヘリング アートはすべての人のために』展(中村キース・ヘリング美術館)、『村上隆のスーパーフラット・コレクション』展(横浜美術館)、『石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか』展(東京都美術館)の図録編集を担当。現在は國學院大学、中央大学で講師を務め、次世代に向けた美術教育を担う。スクリーンショット 2025-06-23 17.47.45.png 174.83 KB鈴木芳雄(ナビゲーター)美術ジャーナリスト・合同会社美術通信社代表、明治学院大学、愛知県立芸術大学非常勤講師。ポパイ、アンアン、リラックス編集部などを経て、ブルータス副編集長を約10年間務めた。担当した特集に「奈良美智、村上隆は世界言語だ!」「杉本博司を知っていますか?」「若冲を見たか?」「国宝って何?」「緊急特集 井上雄彦」など。現在は雑誌、書籍、ウェブへの美術関連記事の執筆や編集、展覧会の企画や広報を手がけている。美術を軸にした企業戦略のコンサルティングなども。共編著に『村上隆のスーパーフラット・コレクション』『光琳ART 光琳と現代美術』『チームラボって、何者?』など。現在は合同会社美術痛社社代表として独立し、さまざまなメディアでアート関連の記事、アーティストへのインタビュー記事を担当する傍ら、明治学院大学、愛知県立芸術大学で教鞭をとる。<受講料>一般:66,000円 (税込)全6回通し講座 1ヶ月あたり11,000円 (税込)※6ヶ月分:2025/7/1〜2025/12/31まで※決済は全6回の一括決済になります。6/30までに講座を申込いただいた方には、講師藤原えりみの著書「西洋絵画のひみつ」をプレゼント致します。(先着10名様)▶︎ 一般価格でのお申し込みはこちら ビジュヘン。部員特別価格:33,000円 (税込)全6回通し講座 1ヶ月あたり5,500円(税込)一般の方でも、6/30(月)までにオンラインコミュニティ「ビジュツヘンシュウブ。」(会費:3850円/月)にお申し込みいただくと、部員特別価格で受講できます。※決済は全6回の一括決済になります。▶︎ 部員特別価格でのお申し込みはこちら なお、本講座の開講にあたり事前オンライン説明会も開催いたします。ぜひご参加ください。事前オンライン説明会開催日:7月3日(木)20:00〜21:00(オンライン開催)当日は質疑応答の時間も設けておりますので、ご質問のある方はこの機会をご活用ください。※当日ご参加が難しい方には、後日アーカイブをお送りいたします。ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。事前説明会のお申し込みはこちら
◼︎ビジュツヘンシュウブ。についてナビゲーターを務めるブルータス元副編集長 鈴木芳雄さん(通称:フクヘン。)とともに「アートを巡る、知る、伝える」をコンセプトにアート愛を分かち合うオンラインコミュニティ。ここでは、まるで美術雑誌の編集者になったかのように、新たな視点や発見に出会える体験をお届けします。世代や性別は不問、アートや美術館への知識がなくても大丈夫。大切なのは、「アートをもっと知りたい、好きをもっと深めたい」という気持ちだけ。アートや美術館を愛するメンバー同士で交流し、知見を分かち合える場所です。ぜひ「編集部員」として、受講した内容の復習やアート好き同士での交流をお楽しみください。ビジュヘン。に入部希望の方はこちら 過去にはこのような特別なイベントを開催しました。2024年12月12日 ガラス作家 三嶋りつ惠さん 公開取材2025年2月11日 遠山正道さん × 鈴木芳雄さん「今日もアートの話をしよう」取材 北軽井沢《暖居》2025年2月13日『POPEYE』 編集長 町田雄二さん トークイベント2025年3月4日 画家 横尾忠則さん アトリエ特別取材2025年4月23日『GQ JAPAN』編集長 石田潤さん トークイベント2025年5月20日 小山登美夫ギャラリー 京橋 夜の特別取材2025年6月8日 フクヘン。こと鈴木芳雄さんと巡る 横尾忠則『連画の河』世田谷美術館詳細はこちらから ご覧いただけます。
◼︎「ビジュツヘンシュウブ。」運営元 オシロ株式会社についてオシロ株式会社は「日本を芸術文化大国にする」というミッションを掲げ、コミュニティ専用オウンドプラットフォーム「OSIRO」を開発・提供しています。OSIROの強みは「世界観の表現」「サブスクリプション」、そしてコミュニティの活性化を自動化するための「コミュニティマネージャーAI化」です。現在はクリエイターのみならずブランド・企業、メディア向けにサービス提供の幅が広がっています。OSIROをご利用いただく全てのコミュニティが活性化により継続することを目指し、そのための機能とデザインを備えたオールインワンシステムとして進化し続けています。▼本件のお問い合わせ先オシロ株式会社 広報担当:藤島電話:050-3555-1146メールアドレス:pr@osiro.itメディアキットはこちらから ご覧いただけます。
【5/20開催】閉廊後の小山登美夫ギャラリー京橋へ特別潜入取材 美術と編集を楽しむ・学ぶコミュニティ「ビジュツヘンシュウブ。」が主催
アートの目利きのプロ 小山登美夫さんとアート情報の紹介のプロ 鈴木芳雄さんのトークセッションを堪能。「ビジュツヘンシュウブ。」にて30名様限定でご招待。コミュニティ専用オウンドプラットフォーム「OSIRO」を提供するオシロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:杉山 博一、以下 当社)が、マガジンハウス社の『BRUTUS』副編集長を長年務めた、編集者・美術ジャーナリストの鈴木芳雄さん(以下 鈴木さん)と共に運営する「ビジュツヘンシュウブ。」にて、30名様限定で閉廊後の小山登美夫ギャラリー京橋へ訪問する特別潜入取材を企画しました。なお、本イベントは「ビジュツヘンシュウブ。」の会員以外でも参加をいただくことが可能です。イベントのお申し込みはこちら
◼︎イベントについて「ビジュツヘンシュウブ。」ではこれまで、画家の横尾忠則さんのアトリエ訪問取材やガラス作家の三嶋りつ惠さんへの公開取材、『POPEYE』編集長の町田雄二さんをお招きした交流型トークイベントを開催してきました。(過去開催のイベントの様子はこちら )今回のイベントでは世界的アーティストである村上隆さんや奈良美智さんをはじめとする日本のアーティストを世に送り出したギャラリストとして広く知られる小山登美夫さんをゲストに、閉廊後の小山登美夫ギャラリー京橋への特別潜入取材を開催。現在、小山登美夫ギャラリー京橋で開催中のリチャード・タトル 「San, Shi, Go」についての解説や小山登美夫ギャラリーにまつわる“ここだけのお話”、そしてこれまで様々な著名アーティストを輩出してきた小山さんの仕事観を紐解いていきます。イベントの導き手は美術ジャーナリストの鈴木芳雄さん。アートの目利きのプロである小山さんと美術ジャーナリストとしてアート情報の紹介のプロ鈴木さんの2人の話を閉廊後の小山登美夫ギャラリーで聞ける、特別な機会をお見逃しなくご参加ください。
<概要>【夜の特別取材】小山登美夫ギャラリー 京橋日 時:2025年5月20日(火)19:00 〜 20:30場 所:小山登美夫ギャラリー京橋 東京都中央区京橋1-7-1 TODA BUILDING 3F費 用:ビジュツヘンシュウブ。メンバー 無料 一般参加 1,500円
Portrait_photo credit 名和真紀子.jpg 3.5 MBPHOTO:名和真紀子小山登美夫(こやまとみお)さん1963年東京生まれ。1987年東京藝術大学芸術学科卒業。1996年に江東区佐賀町に小山登美夫ギャラリーを開廊。奈良美智、村上隆をはじめとする同世代の日本アーティストの展覧会を多数開催した後、現在は世代を超えて、菅木志雄や日高理恵子、蜷川実花、杉戸洋、三宅信太郎、中園孔二などを展示。また、国外アーティストのリチャード・タトルやステファン・バルケンホール、トム・サックスなどを日本に紹介する。また、オープン当初より、国外のアートフェアへも積極的に参加し、日本アーティストを紹介。国内でのマーケットの充実と拡大を模索し、若手アーティストの発掘、育成にも力を注ぐ。2015年10月にギャラリーを六本木に移転。2022年小山登美夫ギャラリー天王洲、2023年小山登美夫ギャラリー前橋、2024年小山登美夫ギャラリー京橋をオープンし、現在4箇所の拠点をもつ。現在日本現代美術商協会代表副理事、アートアワードトーキョー丸の内審査員(2007年~)。著書に『現代アートビジネス』(アスキー新書)、『この絵,いくら?』(講談社)、『何もしないプロデュース術』(東洋経済新報社)、『見た,訊いた、買った古美術』(新潮社)。『“お金”から見る現代アート』(講談社)がある。2008年4月から2018年3月まで、明治大学国際日本学部特任准教授を勤める。<小山登美夫ギャラリー京橋について>戸田建設本社の新築にあたり、文化の発信拠点のひとつとしてギャラリーの誘致が企画され、小山登美夫ギャラリー、タカ・イシイギャラリー、KOSAKU KANECHIKA、YUTAKA KIKUTAKEの4軒が参加することとなりました。今後は、国内外のアーティストによる展覧会を積極的に展開していく予定です。イベントのお申し込みはこちら
◼︎ビジュツヘンシュウブ。についてアートに興味を持つ人たちが、カジュアルに集まれる場所です。アートを軸に、雑誌、書籍、ウェブへの執筆や編集を手がける 《フクヘン。》こと鈴木芳雄さんと、 都内はもちろん、地方の美術館やギャラリーを巡り、 アートを楽しみながら学ぶコミュニティ。アートを起点とし、仲間と共に「編集力」を育むことも可能です。コミュニティ限定のコンテンツとして下記のような内容が用意されています。・取材:都内美術館・ギャラリーやアトリエ巡り(随時開催)編集部員の立場で内覧会へ参加したり、アーティストから作品に関するエピソードや思いを聞き取ります。・出張:地方美術館やアトリエへの取材旅行(随時開催)時には地方へ足を伸ばし、取材旅行へ出かけましょう。アーティストとの交流も生まれることでしょう。・編集会議 (定期開催)展覧会の感想を聞き合ったり、参考資料を紹介しあったり。時にはここでのブレストから新しい企画が生まれることも。会議ゲストとして、編集長や、編集者・デザイナー・フォトグラファーといった編集に携わる人が参加することも。具体的には、下記のような企画を予定しています。(※一部抜粋)【取材】・遠山正道&鈴木芳雄「今日もアートの話をしよう」取材【夜の編集会議】ゲスト・西原 史さん(『婦人画報』編集長)詳細はこちらから ご覧いただけます。
◼︎鈴木芳雄さんについて
fukuhen.jpeg 227.28 KB編集者/美術ジャーナリスト・合同会社美術通信社代表 1958年生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。82年、マガジンハウス入社。ポパイ、アンアン、リラックス編集部などを経て、ブルータス副編集長を約10年間務めた。担当した特集に「奈良美智、村上隆は世界言語だ!」「杉本博司を知っていますか?」「若冲を見たか?」「国宝って何?」「緊急特集 井上雄彦」など。現在は雑誌、書籍、ウェブへの美術関連記事の執筆や編集、展覧会の企画や広報を手がけている。美術を軸にした企業戦略のコンサルティングなども。共編著に『村上隆のスーパーフラット・コレクション』『光琳ART 光琳と現代美術』『チームラボって、何者?』など。明治学院大学、愛知県立芸術大学非常勤講師。
◼︎「ビジュツヘンシュウブ。」運営元 オシロ株式会社についてオシロ株式会社は「日本を芸術文化大国にする」というミッションを掲げ、クリエイターやアーティスト、企業・団体を含む表現者とファンがもっと深く、もっと長くつながるためのコミュニティプラットフォーム「OSIRO(オシロ)」を開発・提供しています。OSIROは情報発信だけではなく、「感情の共有」も大切にしています。SNSでは流れていってしまう小さな気持ちや言葉にならない熱量など、非言語のコミュニケーションを含めて丁寧に届け合う場です。「あなたの活動が好きだから、ずっと応援したい」「この瞬間を一緒に喜びたい、悩みも分かち合いたい」そんな想いがかたちになる、「仲間の輪」と「応援の循環」をつくる、あたたかいネット上の居場所。それがOSIROです。▼本件のお問い合わせ先オシロ株式会社 広報担当:藤島電話:050-3555-1146メールアドレス:pr@osiro.itメディアキットはこちらから ご覧いただけます。