投資家・起業家の藤野英人さんをお呼びした「OSIRO COMMUNITY OWNER SPECIAL INTERVIEW」。今回は、第13回のエディターズ・エディションをお届けします。
OSIRO COMMUNITY OWNER SPECIAL INTERVIEW オシロ株式会社の代表取締役社長である杉山博一によるコミュニティオーナースペシャルインタビュー。今回のゲストは、数多くの企業を上場へと導き、エンジェル投資家としても次世代の起業家を支援している投資家・起業家の藤野英人さん。 第13回目の記事で取り上げきれなかった藤野さんのお言葉を深掘る「エディターズ・エディション」である今回は、藤野さんが考える現代に求められるコミュニティのあり方、実際にOSIROを導入して運営しているオンラインコミュニティ「FLOWフッシーの会」の運営・設計哲学についてお話しいただきました。関連記事: 投資家・藤野英人さんが実現する「共に学び楽しみながら創り上げていく『大人のおけいこ場』」FLOWフッシーの会が目指すもの
FLOWフッシーの会 「知らないがカッコいい」をスローガンに、知と感性を磨き、多面的な豊かさを仲間と積み上げていくコミュニティ。「流れ続ける人は輝き続ける」をテーマに、自分の「ヘンジン(変人・偏人・編人)」度合いをオープンにし、経営者・アーティスト・研究者・社会起業家など、多彩でパワフルな「イジン(偉人・異人・遺人)」との出会いを通じて、知識の習得にとどまらず、知的刺激と人生の豊かさを同時に体感できる圧倒的な学びを得られる。 メインコンテンツには各分野のイジン(偉人・異人・遺人)を招き、圧倒的学びを得て、仲間と交流する「イジンの会」と多彩なテーマの本を仲間と読み語り合い、知的刺激と価値観を広げる「ブッククラブ」があるほか、音楽や旅、食やアートなどの多彩な活動をしており、感性を磨くだけでなく、稼ぐための基礎体力を養う「大人のおけいこ場」として機能している。https://flowfussy.com/about
FLOWフッシーの会 2期メンバー募集中! FLOWフッシーの会は、3月13日(金)から、2期メンバーの募集を開始します。募集スケジュール エントリー開始:3/13(金) エントリー締切:3/29(日) 審査:3/30(月)- 31(火) 招待・会員登録:4/1(水) オリエンテーション:①4/5(日)11-12時、②4/6(月)21-22時FLOWフッシーの会の詳細、エントリーはこちら▼ https://flowfussy.com/about ⭐️具体的な活動内容が気になる方は「FLOWフッシーの会公式note 」をぜひご覧ください。 信頼できる情報を受け取れて、安心して気持ちをシェアできる場が希少になっている
杉山博一(以下、杉山): 前回のインタビュー では、藤野さんが「
FLOWフッシーの会 」を立ち上げた経緯や、その活動にフォーカスしてお話をうかがいました。その中で、藤野さんはコミュニティを「今後自分にとってつながりが一番大事になってきて、社会的にもつながりをつくることの価値はさらに上がっていくだろう」とお話ししていました。今回は藤野さんの考えるコミュニティの可能性や価値についてお話を伺えればと思います。よろしくお願いいたします。
最初に伺いたいのは、藤野さんがプラットフォームを使いコミュニティを立ち上げたいと思った理由についてです。藤野さんはX(旧Twitter)やFacebookを使いコミュニティを立ち上げています。なぜそれらを使わず、あえてコミュニティ専用のプラットフォームをお選びになったのでしょうか?
藤野英人さん(以下、藤野さん): 「 コミュニティをつくることそのものが、おそらく大事になるだろう 」と直感的に思ったのが最初です。この仮説は、実際に活動を始めてみて確信に変わっていくわけですが、仮説自体は去年の今頃から持ち始めていました。
実は、最初に取り組んだのは、物理的なリアルの場づくりでした。横浜の馬車道に30名ほどが集まれて、ピアノがあり演奏会ができる小さなスペースをつくったのですが、こちらが先になります。
そしてもう一つ、並行して進めていたのがオンライン上でコミュニティをつくること。しかし、その時に考えたのが「
ただコミュニティをつくればいいというのではなく、オンライン上でも『場』自体が重要になってくる 」ということでした。
杉山: 藤野さんが「場」そのものに着目したのには、どのような背景があるのでしょうか?
藤野さん: 例えば、今は既存メディアに対する疑念もあり、マスコミュニケーションが少し後退しています。その要因は様々ですが、情報の流通経路として、新聞・テレビ・雑誌といった媒体の機能が弱くなってきたことは大きいでしょう。新聞の購読者数は減り、受信機としてのテレビそのものを持たない若者も増えています。いわゆる「マスコミ」という概念が崩壊し、既存メディアは自らのあり方を問い直さなければならない状況になっていると思います。
それに代わって台頭してきたのがSNSですが、SNSの「無料モデル」は利点である一方、結果的に跋扈(ばっこ)しているのは広告の話ばかりで、安心して発信できる場ではなくなってきました。どちらかと言えば、極端なことを言ってアテンションを稼ぎ、そこで商売をしたいというような、強いメッセージが飛び交う世界になっています。その結果、柔らかいコミュニケーションがしにくくなり、世の中そのものが生きづらくなってきていると感じます。
デジタル時代の現代において、信頼できる情報を受け取れて、安心してアイデアや気持ちをシェアしあえるオンラインの場自体が、非常に希少になっている のです。言い換えれば、もしもそのような場があれば、その価値は非常に高いです。
杉山: たしかに。SNSは不特定多数の方々が利用し、より多くの方に自身の活動やメッセージを届けられるメリットがあります。一方で、最近では強い言葉が飛び交うようにもなり、不特定多数の人々から「言葉のナイフ」で刺される恐怖がありますね。また、審査の網を潜り抜けた悪質な広告が表示されるだけでなく、最近ではスパムアカウントなどにより犯罪に巻き込まれてしまうケースも増えてきました。
有益な情報をシェアしたいと思う方にとっても「言葉のナイフ」に刺されるリスクがあり、そこに集う方々も攻撃を受けたり犯罪に巻き込まれるリスクがある。ある意味でメリットとリスクが表裏一体になっていると思います。
藤野さん: そんな中で、オンラインコミュニティのようなメディア、つまり「顔と名前がなんとなくわかる」「少なくともどんな人かが緩やかにわかっている」という
安心空間の中で、自由に発言したり、アイデアや感動をシェアしたりしたいというニーズが高まっています 。これはAI時代において、ますます必要になってくるものです。
ビジネスという側面で見ても、オンラインコミュニティには非常に可能性がある。このような思いがあって、2025年11月に生まれたのが「
FLOWフッシーの会 」です。
「コミュニティとはなにか」をいかに深く哲学するか。それがなによりも重要だ
DSC04213.jpeg 6.77 MB 杉山: 藤野さんがそうした「場」そのものの大切さを考えていらっしゃるのには大変共感しています。藤野さんはそうしたコミュニティづくりの構想をお持ちになってから、OSIRO以外のプラットフォームも徹底的にリサーチされたと伺いました。
藤野さん: そうですね。しかし、私が「コミュニティをやりたい」という話をすると、どうしても私が投資家だからか、ギラつかせようとするんですよ。「マネーだ!」と(笑)。「そうすれば人が集まりますよ」と言われるのですが、私は決してそういうことがしたいわけじゃない。
そう伝えると、「藤野さんが株やお金以外の話をして、人が集まるわけないじゃないですか」なんて言われてしまって。当初なかなか共感してもらえるインフラがなかったので。選定には本当に手こずりました。それに、コミュニティといっても既存のSNSの延長線上で設計されているものが多く、アテンションを集めることばかりが先行している。
「コミュニティ・オリエンテッド」な考え方のプラットフォーム は、意外にもありませんでした。そうした中で、杉山さんとのお会いできたのはやはり大きかったですね。
杉山: そんな中で、OSIROで「
新種のimmigrations 」というコミュニティを主宰されているSoup Stock Tokyo創業者でスマイルズ代表の遠山正道さんからのご紹介で、食事をご一緒させていただきました。その時に藤野さんから伺ったコミュニティへの造詣の深さや実際に運営されているコミュニティのお話に深く感銘を受けたのを鮮明に覚えています。
藤野さん: 私の方も、杉山さんからもともとアーティストやデザイナーをされていたこと、そんな原体験があってクリエイター支援のためにOSIROをつくったこと、そして主宰者と参加者のつながりだけでなく仲間が寄り添い合うことを大切にする価値観に共感しました。
遠山さんも、いい意味で「ヘンな大人」と一緒に場をつくって人生を楽しんでいくような価値観でコミュニティを運営されていて。やるなら遠山さんたちが大切にされているようなコミュニティをつくりたいと思ったんです。実際にやってみて、
コミュニケーションを大切にしながら場をつくり上げていくノウハウがOSIROには非常にある と感じましたし、私自身もコミュニティ運営において学びが多く、本当に良かったです。
杉山: いえ、むしろ私の方が学ばせていただくことばかりです。藤野さんはもともとX(旧Twitter)で「ツイッターピアノの会」を運営されていたりと、以前からコミュニティを運営されていらっしゃいます。遠山さんから「藤野さんからコミュニティのことを学ばせてもらいなさい」と言われましたし、私自身もそう感じていました。
私たちはプロフェッショナルとしてサービスを提供していますが、藤野さんの力が加わることで、オシロが急速に成長している実感があります。FLOWフッシーの会は単なるプロジェクトではなく、チームみんなで魂を込めて取り組み、オシロとしても全力で伴走しつつ、未経験のことを勉強させていただいている感覚です。藤野さんには本当に感謝しています。
藤野さん: いやいや、感謝しているのはこちらの方ですよ。結局、
「コミュニティとはなにか」、「人が集まるとはどういうことか」をどれだけ深く哲学するか が、なにより大事だと思うんです。オシロが会社としても成長しているのは、その問いに対して無意識的にも意識的にも向き合い続けているからではないでしょうか。
「トーン」を言語化し丁寧に伝えていくからこそ、コミュニティへの期待値のズレがなくなる
DSC04204.jpeg 8.46 MB 杉山: 藤野さんが実際にコミュニティ運営をスタートされた中で、なにか印象に残っているエピソードはありますか?
藤野さん: そうですね。立ち上げ当初、今は産休に入られている担当の
西澤さん 、そして杉山さんと一緒にコミュニティをつくっていった時のことが印象深いです。最初は私も右も左もわからなかったので、実務面は西澤さんのアドバイスのもとで、一つひとつ設計を積み上げていく中で学んでいきました。ただ、投資信託という事業は、一種のコミュニティ運営のような側面があります。そのため、オンラインコミュニティというかたちではなくても、コミュニティ運営の経験自体はあったので応用が利く部分もたくさんありました。
その中で
特に意識したのは、会の「トーン」 です。どういう人に集まってもらいたいかという哲学や考え方を、最初にはっきりと示しました。主にFacebookを中心にFLOWフッシーの会のコンセプト「流れ続けることで、私たちは輝き続けることができる」やスローガン「知らないがカッコいい」に込めた、なぜ私が今オンラインコミュニティを立ち上げるのかという想いを丁寧に語ったんです。そのおかげで、参加者の期待と現実のギャップが比較的小さく済んだのは大きかったと思います。
杉山: 藤野さんの発信はコミュニティの立ち上げの想いやビジョンを非常に丁寧かつ明確に語られていましたね。そのため、集まったメンバーの間にもポジティブな熱量が自然と伝播していった感覚があります。
実際に、これまで培われたコミュニティ運営の勘所をオンラインという場に落とし込んでみて、藤野さんご自身としてはどのような手応えや、あるいはリアルの場との違いを感じられましたか?
藤野さん: 具体的な運営やコミュニケーションについては、立ち上げ当初から西澤さんに教えてもらっていましたが、実際に運営してみるとコミュニティを継続させるためのポイントがデータや行動分析として見えてくるのは非常に面白かったです。
それから、こんなことを言うと身内褒めになってしまいますが、最初は事務局や問い合わせを全部一人で対応していたことで、改めて一緒に仕事をしているメンバーたちの優秀さが身に沁みました(笑)。普段、広報のスタッフなどが見えないところでどれだけ多くのバリアを張って守ってくれていたのか、自分でやってみて改めてその価値が分かったんです。
クレジットカードの登録ができないといったトラブルも、すべて自分で返信して。そんなやり取りを数回重ねた後に、「丁寧な対応に感動しました。事務局の方、ぜひ藤野さんにありがとうと伝えてください」と言われたこともありました。「本人にしっかり伝えておきます」なんて返したりして(笑)。
杉山: 藤野さんご自身が事務局対応までされていたと聞いてびっくりする方も多いと思います(笑)。ただ、コミュニティ立ち上げ当初はなにかとバタバタしてしまうものです。藤野さんのご負担も大きかったのではないでしょうか?
藤野さん: 私は何度か起業していますが、最初の細かい実務をすべて一通り自分でやることは非常に重要だと思っています。
なにが起きるのかを肌感覚で理解しているからこそ、後で人に任せることができる 。「よくわからないから丸投げ」というのは絶対にやってはいけないことです。なので、最初から西澤さんと一緒に泥臭くあれこれ動けたのは、本当に良かったですね。
自分らしく「流れ続ける」ために。FLOWフッシーの会が新たな「ヘンジンさん」を募集する理由
FLOWフッシーの会aboutページ.png 2.31 MB FLOWフッシーの会コミュニティ紹介ページ 杉山: 交流やコミュニケーションの設計は非常に重要であり、同時に難しいといわれていますが、FLOWフッシーの会を拝見していると、とても柔軟なあり方をされていると感じます。藤野さんとして、工夫されている点や意識していることはありますか?
藤野さん: そうですね。まず、FLOWフッシーの会ではあえて私を含む会員さんのことを「ヘンジンさん」(※)と呼んでいます。これには私が変人であることと、「誰しもがなにかしら欠けている部分や人と違うところを持っている。それが普通である」というメッセージを込めているからです。
先日、ある女性起業家とお会いしたのですが、彼女は「絶活(ぜっかつ)」という活動を支援していました。「絶縁活動」、つまり主に親との縁切りです。実は親との問題を抱えている人は非常に多く、特に「毒親」の問題、母娘や父息子の確執は深刻です。暴力的な父親や、精神的に悪影響を与え続け、子どもの人生を阻害してしまうような親は、統計的にも一定数存在します。
さらにいえば、家族全員が容姿端麗で、性格も良く、仕事もできて、健康で何の問題もない……なんていう家族は、奇跡に近い。確率的に言えば、誰もが家族の中になんらかの問題を抱えているのが普通なんです。でも、世の中には「サザエさん一家のような家族が普通であり、そうでなければならない」という強い圧力が依然としてあります。だからこそ、自分の傷に苦しんでいる人が多くいるのではないでしょうか。
※FLOWフッシーの会の会員の名称「ヘンジン」に込められた想いは、
前編の記事 に詳述しています。ぜひご覧ください
杉山: たしかに、それは家族だけでなく、あらゆるコミュニティでの関係性としても同じことがいえることかもしれません。私たち一人ひとりには素晴らしいところもあれば、どうしても欠けてしまっているところもある。そんな人同士が交わっていくからこそ、どこかで軋轢が生まれてしまうこともありますが、お互いが持つ「ちがい」をいかに受け入れ、尊重し合えるかが大切になってくるのかもしれません。
FLOWフッシーの会では、2026年3月29日まで2期生を募集 しています。藤野さんとしては、現在のFLOWフッシーの会をどのように捉え、新たなヘンジンさんを募ることにしたのでしょうか?
藤野さん: 私の観察では、完璧に愛されて育ったように見える人でも、どこかに傷を持っています。そんな
それぞれが心の傷を持っていることを常態(当たり前のこと)として受け入れながら、お互いを理解して集団をつくることができないか。それが私のコミュニティづくりのスタートライン です。
ただ、人によって「ヘンさ」に対する許容度は異なります。多様な人が集まれば、それぞれの正義感や価値観でコンフリクト(衝突)が起こるのは当然です。だからこそ、
主宰者である私自身が「トラブルが起きることは常態である」という構えでいることが、設計思想として非常に重要 だと思っています。
ただ、私がそういう価値観で振る舞っていると、敏感な方々にはそれが伝わるんですよね。すると、そういう敏感な人たちが、コメント欄などで目に見えない「言葉のケア」をしてくれるようになります。時間が経ち、
コミュニティが成熟してくると、そうした「見えない守護神」のような人が集まってくる んです。
今のFLOWフッシーの会には、そのような方々も多くいらっしゃいます。1期のヘンジンさんたちとの運営を経て、今では多様な交流の動線も確立されつつあります。ぜひ安心してFLOWフッシーの会にご参加いただきたいです。
杉山: 「誰もがどこか欠けていて当たり前」という藤野さんの視点は、参加を迷っている方の心をふっと軽くしてくれる気がします。運営体制も整い、多様な交流が深まっている今だからこそ、新しく入られる方も安心して「流れ続ける」ことができる。僕自身がヘンジンさんとして参加していますが、FLOWフッシーの会は今、そのような場になっていると思います。
新たなヘンジンさんとの出会いを、僕もとても楽しみにしています。藤野さん、今回も素敵なお話をありがとうございました!
関連記事: 投資家・藤野英人さんが実現する「共に学び楽しみながら創り上げていく『大人のおけいこ場』」FLOWフッシーの会が目指すもの
FLOWフッシーの会 2期メンバー募集中! FLOWフッシーの会は、3月13日(金)から、2期メンバーの募集を開始します。募集スケジュール エントリー開始:3/13(金) エントリー締切:3/29(日) 審査:3/30(月)- 31(火) 招待・会員登録:4/1(水) オリエンテーション:①4/5(日)11-12時、②4/6(月)21-22時FLOWフッシーの会の詳細、エントリーはこちら▼ https://flowfussy.com/about ⭐️具体的な活動内容が気になる方は「FLOWフッシーの会公式note 」をぜひご覧ください。
藤野英人|Hideto Fujino 投資家・起業家 1966年富山県生まれ。1990年早稲田大学法学部卒業、国内・外資大手資産運用会社でファンドマネージャーを歴任後、2003年レオス・キャピタルワークスを創業。特に中小型・成長株の運用経験が長く、ファンドマネージャーとして豊富なキャリアを持つ。東京理科大学上席特任教授、叡啓大学客員教授、淑徳大学地域創生学部客員教授、東京科学大学客員教授も務める。著書に『「日経平均10万円」時代が来る!』(日本経済新聞出版)、『投資家が「お金」よりも大切にしていること』(星海社新書)など多数。「フッシー」の愛称でも親しまれ、ピアノや将棋、アート、旅、食を愛し、仲間とともに学び合う時間を何よりの喜びとしている。Facebook X(旧Twitter) Instagram
杉山博一|Hirokazu Sugiyama オシロ株式会社 代表取締役社長 24歳で世界一周から帰国後、アーティストとデザイナーとして活動開始。30歳を機にアーティスト活動に終止符を打つ。フリーランスのデザイナーを経て、日本初の金融サービスを共同で創業(2024年上場)。退任後、ニュージーランドと日本の2拠点生活を開始。30歩で砂浜に行ける自分を豊かにするライフスタイルから一転、天命を授かり「日本を芸術文化大国にする」という志フルコミットスタイルに。以降東京に定住し、2015年クリエイター向けオウンドプラットフォーム「OSIRO」を開発。2017年オシロ株式会社設立。note連載「偏愛物語」 Instagram