「本を読まない人のための出版社」サンクチュアリ出版さまのWEBマガジンに、
「これからの暮らしを考える」をテーマとしたコミュニティ「Wasei Salon」を運営する
鳥井さん、長田さんとのトークセッションが掲載されました。
トークセッション「コミュニティで生きるということ」/Wasei Salon
コミュニティと芸術文化大国とのつながりとは。
存続するコミュニティとは。
「コミュニティで生きる」とはどういうことか。
という濃いトークをさせていただきました。
ぜひご一読ください。
・登壇者ご紹介
鳥井 弘文 (TOP画像左)
株式会社Wasei 代表取締役社長
北海道・函館市生まれ。慶應義塾大学法学部法律学科卒。大学卒業後、中国・北京へ渡り日系ITベンチャー企業に勤務し、中国版Twitterと呼ばれる微博(ウェイボー)を中心とした日本企業の中国国内PRに携わる。帰国後は、新しい時代の生き方やライフスタイルを提案するブログ「隠居系男子」を運営開始。半年で月間25万PVを達成し、現在はBLOGOSとhttp://Fashionsnap.com にも転載中。2014年9月に起業し株式会社Waseiを設立。主要事業として2015年1月1日、これからの暮らしを考えるウェブメディア「灯台もと暮らし」を運営開始。「SUSONO」や「Wasei Salon」といったオンラインコミュニティの運営や、企業やメーカーのオウンドメディア運営も手がけている。
長田 涼 (TOP画像右)
コミュニティフリーランス
スポーツ大学を卒業後、ユニクロ→スポーツイベント会社→IT企業を経て、2018年にコミュニティフリーランスとして独立。これからの働くを考えるオンラインサロン「Wasei Salon」、卓球複合型施設「T4 TOKYO」、コミュニティ型まちづくり「渋谷をつなげる30人」のコミュニティマネージャーを務める。また、コミュニティポイント「mint」、NPO法人グリーンズ のコミュニティ事業にも関わっている。その他、コミュニティメディアの運営、コミュニティコンサル、コミュニティイベントなど、コミュニティを生業として活動中。また、フレスコボール日本代表選手としても活動している。
杉山博一 (TOP画像中央)
弊社代表取締役社長
1973年赤坂生まれ。1998年世界一周後、アーティストとデザイナーとして活動開始。30才を機にアーティスト活動に終止符を打つ。2006年日本初の金融サービスを共同で創業。その後、ニュージーランドと東京の二拠点居住を開始。外資系IT企業の代表に就任。「日本を芸術文化大国にする」というミッションを持ち、実現するべくサービス「OSIRO」を開発。2017年オシロ株式会社設立。作家やアーティストから、コンテンツ・メディア・ブランド企業まで、独自のコミュニティプラットフォームを提供している。