こちらの記事では、コミュニティ・プロデュース部コミュニティプロデューサーの木村成一(kimuchi)さんを紹介します!
オシロ株式会社への入社理由を教えてください。
会社のサービスもユニークだったのですが、
何よりもオシロメンバーが個性が際立ったメンバーだったためです。
業務が遂行出来る出来ないではなく、誰と何に興味や関心を持って業務が出来るのか、を第一に考えていた点を感じ、オシロへの入社を決めました。
これまでの経歴を教えてください。
大学卒業後、編集プロダクションを経て、マスコミ業界へ入社。音楽番組制作を中心とし、数年はディレクター、プロデューサー業に従事。その後、独立し、フリーランスとして音楽関係の広告業を軸に活動。さらに、ファッション広告など活動の幅を広げ、
ディレクターとしての演出と、並行してプロダクションを統括するプロデューサーを従事。
これまで培ったビジュアルコミュニケーションの「コミュニケーション」の部分を広げていくことの可能性を模索すべく、コミュニティをサービスとするオシロ株式会社にジョイン。
現在は、社内で、個人法人向けのセールス業務と同時に社内のマーケティング広報業務を行う。
オシロでの役割を教えてください。
セールス&マーケティングを中心とする業務を遂行しています。
メディア×コミュニティ=インフィニティーな可能性に希望を見出し、セールスで個人、法人のお客さまへのご提案を行なっています。また、これまでの広告業のキャリアを活かして、社内のマーケティング広報活動も盛んに行っています。
これまでに働く中でやりがいを感じたことを教えてください。
オシロの思想やサービスに共感をしていただくことができた瞬間です。
伝達の手段は色々あれど、自分の伝達表現によりお客様の共感を得られた経験は何よりも感慨深かったです。
自分の考えを表現してバイブスを伝えるOSIROの自由さを社内外に伝え届けられる喜びを日々の生活において感じています。
オシロの好きなカルチャーを教えてください。
「Touch the Art」(アートに触れて心の栄養を摂る)です。
普段の日常から、映画や音楽(ライブ)の鑑賞、洋服屋さんから花屋さんに至るまでを趣味とし栄養を得てきましたので、このようなカルチャーが社内にあることは、本当に嬉しい限りです。
好きなアーティストやクリエイターを教えてください。
佐藤伸治さん(Fishmans)。
音楽が魔法とも感じた瞬間をたくさん与えてくれました。
他にも大勢居過ぎて一度には書き切れないですが、主に表現者=アーティスト、クリエイターである方々には尊敬の念を常に抱いています。その基準には、決して高度な作品性の高さではなく、アウトプットするその作品への自信と責任のチカラを感じるクリエイティビティにあると思っています。
趣味はなんですか。
新旧の音楽を深堀りして愛聴すること。高身長なイケメンモデルのルックスよりも、
オタク気質で音楽愛好家の方が圧倒的に格好良いと思う審美感があります。
映画も好きなのですが、音楽はたくさんの刺激を与えてくれます。
今の気分では、米国を代表するシンガーソングライター JAMES TAYLOR さん。
今改めて聴き直すレジェンドな音楽がとても心地良いです。
ストレングスファインダーの上位5位を教えてください。
1.アレンジ
2.社交性
3.学習欲
4.包含
5.ポジティブ